2019年10月08日

おかげ参り、おかげ祭り

とある街道、駅から駅を歩いてましたら
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ん?
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おかげ祭り、とな、ここは大和高田の横大路

難波より京に至る日本最古の国道(官道)で
竹内街道とも呼ばれ商工業の中心を担ってました

高田おかげ祭りは平成9年秋に始まったもの

おかげは江戸末期から明治初年にかけて
大群衆となって神宮を目指した
おかげ参りに由来するもの

大和高田を東西に貫く伊勢街道は、
群集が通り、沿道の人々はおおいに施行を行い、
たいへんなにぎわいをみせたと知られているそうで
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道中の道しるべとして「おかげ灯籠」も
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このおかげ参りの楽しさを今に再現し
商店街の活性化をはかり
商いの文化を発信してるんですって

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あ!

2019年08月11日

有爾中の鞨鼓踊り

横丁さんで出演の有爾中の鞨鼓踊りは
別名、有爾中天王踊り
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宇爾桜神社の天王祭で奉納される踊りです
お盆ではなく天王さん、7月にあります
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起源は古く宝暦年間(1751〜1763)から行われてたようで
明治41年、神社合祀以降は中止されてましたが
昭和6年復活、その後中止・復活を繰り返し
今に至ります
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明和町無形文化財に指定
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こどもたちの綾踊り

おっと、音頭取りの唄に二見発見!
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2019年07月15日

明和町上村のしめなわさん

これは6月の出来事
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明和町の上村集落に
しめなわ発見!
普通に民家と民家の間
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年に一度、張り替えます
熟練の技で撚り撚りして
ハサミでちょっきん
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アシに桃と茗荷の葉で仕上げます
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ここはかつてのムラの入口だそう

しろんご祭り

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週末はあっちこっちお祭り花火、天王さん
土曜は菅島へ、海女の祭典しろんご祭り
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島の守護神である白髭大明神に
大漁・豊漁と海上安全を祈願
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一年を通じて禁漁区の白浜は
この日のみ漁が許され
ホラ貝の合図で島中の海女が
一斉に雌雄一対のアワビを獲るため競い合う

この雌雄一対のアワビが「まねき鮑」
一番に獲った女性が一年間の海女頭
豊漁が約束されると伝えられています
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神社に供えるお使いは獲った海女さんでなく
この日のために選ばれた菅島の若い女性です
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2018年01月01日

初日の出・元旦

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新年初日の出、歓声とともに
見えてるのは佐波瑠と桃頭島
2つの島の間にご来光@尾鷲

2017年12月31日

五十鈴つながり@天川村

天川村、続きです
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こちら天河大辨財天社、別名天河神社ともいい
日本三大弁財天の筆頭・大峯本宮とされる神社で
芸能の神様としても有名です
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能楽発達史上の貴重な資料が保存され
芸能の女神が鳴らした神代鈴と同じものが、
天河神社のご神宝、五十鈴と伝えられています
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拝殿にて祝詞のあと般若心経がはじまりました

弘法大師が高野山を開く前にここを拠点に
琵琶山妙音院と名付けて、大峯山で修業し
神仏習合の聖地としたといわれています

2017年12月27日

禊ぎつながり@天川村

12月はじめの頃、お隣、奈良県天川村へ
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めっさ積もってました、オドロキの雪景色
ま、標高820メートルですからね……
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こちらの龍泉寺、今から千三百年昔、
大峯山の開祖・役行者によって草創された名刹
全国修験道の根本道場として信者、登山者が訪れる場所
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竜の口より湧き出る清水をたたえた
大峯山中第一の水行場です
そそ、禊ぎつながりです♪

境内の八大龍王堂、立派っ
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毎年10月が大祭だそう
次回はぜひとも紅葉に
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雪は雪で風情あって
ええですが。。。

2017年12月18日

おん祭@奈良

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猪の次は、鹿、です、ここは奈良
雅な芸能の祭典、おん祭を見学
なんと882回も続く春日若宮の祭礼
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春日大社境内、若宮社殿に祀られている若宮様を、
一日限り12月17日にお旅所にお遷しし、
数々のお供えと芸能でもてなす、という神事
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神楽、東遊、細男、和舞、田楽、猿楽、舞楽
日本古来の芸能から大陸の香り残ものまで
お旅所ではカーニバルが続きます
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中でも、不思議な動きと装束の細男、せいのお
神功皇后の伝説に因む独得の舞を演じます
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奈良のひととき、猿沢池も大賑わい

2017年10月15日

夫婦杉と一つ目蛙@奈良

おっ、と、夫婦杉とな・・・
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ちょいと出張、大和高田市、ここは奥田町
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立派な杉2本、しっかり結ばれた夫婦杉
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こちら、弁天神社の境内
この隣には蓮池があり、蛙の伝説も!(夫婦&蛙といえば二見浦)
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役行者の母、刀良売(とらめ)が奥田の蓮池の堤で療養していたとき、
五色の霧が立ちこめ池の中から蓮の茎が伸びて2つの白蓮が咲き、
金色の蛙が鳴いたそうで
そこへ刀良売が投げた一本の萱に、蛙は片眼を射抜かれ
その瞬間に霧も蓮も消え、
蛙は褐色に変わり、一つ目になってしまったという
刀良売は自責に堪えず、病が重くなり、ついに他界
以来奥田蓮池の蛙は一つ目蛙だという

母を失った役行者は、発心して修験道を開き、
吉野深山に入峯後も、吉野蔵王権現を崇め、
蛙の追善供養を行って、母の菩提を弔ったとな

蓮池は捨篠池と呼ばれています

毎年7月7日には、吉野の山伏が奥田に来て
行者堂と刀良売塚に香華を献じ、
蓮池の蓮108本を切りとって、
吉野山から大峰山までの沿道の祠堂に献じ、
蛙祭りの供養としています
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2017年03月29日

お水取り@奈良

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出張ネタついでに、こちらは奈良
なんせ年度末、気付けば3月終わりだし…
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東大寺二月堂修二会、お水取りです
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二月堂の本尊・十一面観音に
僧侶たちが世の中の罪を一身に背負い、代苦者、
すなわち一般人に代わって苦行を引き受け実践し
国家安泰等を祈る祈願法要
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1260年以上一度も休むことなく続く伝統行事です
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現在3月1日より2週間行われていますが
もとは旧暦の2月1日からだったので
二月に修する法会との意味から
修二会と呼ばれるようになりました

お水取りは、若狭井という井戸から
観音様に供えるお香水を汲み上げる儀式
この行を勤める練行衆の道明かりとして
毎晩7時にお松明が行なわれます
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長さ約7mにもなる大松明を童子がかつぎ
練行衆はその松明の火を道あかりとして
二月堂のお堂へ入っていきます

平日がオススメ
3月6日はちょうどお松明の時間に雨は上がり
火の粉ふりかぶるぐらいの距離で見学できました