2017年03月29日

お水取り@奈良

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出張ネタついでに、こちらは奈良
なんせ年度末、気付けば3月終わりだし…
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東大寺二月堂修二会、お水取りです
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二月堂の本尊・十一面観音に
僧侶たちが世の中の罪を一身に背負い、代苦者、
すなわち一般人に代わって苦行を引き受け実践し
国家安泰等を祈る祈願法要
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1260年以上一度も休むことなく続く伝統行事です
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現在3月1日より2週間行われていますが
もとは旧暦の2月1日からだったので
二月に修する法会との意味から
修二会と呼ばれるようになりました

お水取りは、若狭井という井戸から
観音様に供えるお香水を汲み上げる儀式
この行を勤める練行衆の道明かりとして
毎晩7時にお松明が行なわれます
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長さ約7mにもなる大松明を童子がかつぎ
練行衆はその松明の火を道あかりとして
二月堂のお堂へ入っていきます

平日がオススメ
3月6日はちょうどお松明の時間に雨は上がり
火の粉ふりかぶるぐらいの距離で見学できました

友ヶ島@和歌山

和歌山市加太港から観光船で20分、友ヶ島へ
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紀淡海峡に浮かぶ神島、地の島、沖ノ島、虎島の
4つ合わせた総称が友ヶ島
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旧日本軍の軍用地で
明治21年に陸軍の用地になり、
明治期に要塞、砲台が築かれて
第二次大戦が終わるまで
一般の人は立ち入り禁止

大戦中の施設が残され、砲台跡や弾薬庫など
当時の面影を偲ばせてくれます
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昭和24年には瀬戸内海国立公園の一部となり、
島の湿地帯植物群は和歌山県指定の天然記念物

そんでもって
島には、葛城修験道の行場が5ヵ所あります
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葛城修験とは…
大峰山と並ぶ修験道の聖地・葛城山
大阪・和歌山県境を東西に連なる和泉山脈から北上し
奈良・大阪県境の金剛山脈へと連なる峰々の総称
この山系に修験道の開祖・役行者が
法華経八巻二十八品を埋納したと伝わる経塚があり
葛城二十八宿と呼ばれています

総延長二十八里(112キロ)に及び
西は和歌山県加太町の友ヶ島から
北端は大和川上流の亀の瀬に至るまで
各所に経塚や行場が連なっています
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おっかね〜、ココは虎が原
5つの行場は
沖ノ島の深蛇(しんじゃ)池と閼伽井(あかい)
虎島の観念窟(かんねんくつ)と序品窟(じょひんくつ)
神島(上陸不可)↓の剣の池です
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巨岩が重なり人一人通れる隙間の洞窟が序品窟
法華経の第1巻目「序品」の経塚が祀られています
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序品窟で勤行を唱え、海水で身を清め、
第2巻目、神福寺跡の経塚を目指したとさ

そ、禊ぎつながり、です m(_ _)m

2017年01月29日

さらに続いて三輪

大きな鳥居をくぐり、参道左手
ここにもありましたよ、夫婦岩です
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三輪の神と人間の女性の恋物語を伝える二つの岩

「古事記」にれば、美しい活玉依姫(いくたまよりひめ)のもとに
夜になると麗しい若者が訪ねてきました
ふたりは恋に落ち、姫は身ごもります
しかし姫の両親は若者の素性がわからず不審に思い
訪ねてきた時に糸巻きの麻糸を衣のすそに刺しました
糸を辿っていくと三輪山に辿り着いたとのこと

これにより若者の正体が大物主大神であり
お腹の子が神の子と知るのです

神様と恋に落ちた人間の女性にあやかって
良縁や夫婦和合を願う人々がお参りしています

こちら少し移動しまして奈良駅周辺
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看板に引き寄せられて路地へ入ってみますと
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夫婦饅頭!
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中はぎっしり粒餡でした

2017年01月27日

三輪の続きで

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年末のできごとなのですが…今頃
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高さ32メートルの迫力ある大鳥居
大神神社の目印です@奈良県桜井市三輪
全国でも有名な三輪そうめんの生産地
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立派な注連縄を張った丸太の門があります
注連柱(しめばしら)というそうで、これが鳥居の原型とか
そのうち柱間に貫、上部に笠木で補強、今の形になったみたい

大神神社には本殿がありません
背後に広がる三輪山がご神体そのもので
拝殿向こうの三ツ鳥居を通して参拝します

寛文4年(1664)徳川家綱によって再建

ご祭神は国造りの神といわれる
大物主大神(おおものぬしのおおかみ)

三輪山は高さ467メートル
木や草すべてに神が宿るものとして古くから信仰の対象とされ
三輪山はお社が創立される前から聖域として尊ばれてきました

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昔は禁足の山でしたので関係者以外は立ち入り禁止
現在は摂社の狭井(さい)神社社務所で許可を得れば
入山できるようになっています
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参拝証(300円)となる襷を受け取り
お祓いをして三輪山への入山が許可されます
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水分補給以外の飲食、撮影、タバコなど禁止です
登拝受付は9時〜14時です、ご注意ください(駅からダッシュで間に合った…)
下山報告は16時までに、これも厳守

頂上には、奥津磐座(おきついわくら)があり
三輪山の神・大物主大神が鎮まっているとのこと
山自体がご神体、敬虔な心で入山を
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狭井神社の注連柱 ↑

2017年01月07日

初詣その2

紀伊半島南下、那智の山へ
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熊野那智大社の別宮、飛瀧神社のご神体です
「一の滝」とも呼ばれ日本三大名滝の一つ
落差133メートル、銚子口の幅13メートル、
滝壺の深さは10メートルになる
落差日本一の名瀑です

銚子口に立派な注連縄が掛かり
毎年7月9日と12月27日には
御滝注連縄張替行事が行われます
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熊野那智大社と青岸渡寺で初詣
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那智山一帯は滝への自然信仰の聖地
本日は滝行なり
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2016年12月26日

雄岩・雌岩@磯町

なんと、ここにも夫婦の岩が
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夫婦というか、雄岩と雌岩だそうで
非常にわかりづらくてすんません
向かって右が雄岩で
この岩を撫でると男の子が…

見えづらいですが左のが雌岩でして
こっちを撫でると女の子が授かるんだと
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そんでもって夫婦和合の石だそう
磯神社前です

2016年04月23日

お木曳!

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新年度なのに年度末な日々…
お知らせです!お木曳です!!
〈上の写真は平成27年10月・関船〉

勇猛な関船祭りで知られる引本神社@紀北町
(海山区って住所表記が4月からなくなった・・・)
20年に1度のご遷宮をひかえ
明日24日、お木曳があります

浜甚さん工場前→引本集会所→
ごみそう商店駐車場→引本神社
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午後1時出発ですよ

2016年02月23日

答志島へ、神祭

蘇民の注連縄とまるはちマーク
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注連縄つながり(!?)で鳥羽、
答志島の神祭ネタです
(おひなが続いてたし・・・ちびっと遠征)
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聞こえてきました伊勢音頭
神祭は島の八幡神社の祭礼です

日曜はお的と呼ばれる弓射神事がありました
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答志と和具をつなぐ坂道、目抜き通りで待機
いっぱいに島民や観光客がやんややんや
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その中を竹笹で海の潮水を振りまく先触れ役
神事で用いたお的を島民らが奪い合います
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畳1枚ほどの大きさの木組みのお的には、
フノリで練った墨を塗り込んだ紙が張り付けられ

その墨で漁船や家屋に(八)の字を描けば
大漁や家内安全がもたらされるという
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舞台での出し物も楽しみのひとつ
鰤をくわえて豪快なお獅子が登場
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2015年09月21日

八鬼山で夫婦岩?

山の中の夫婦岩です
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ここは八鬼山
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熊野古道伊勢路の中で
距離もあって標高高め
七曲がりなんてしんどいポイントもあって
西国一の難所と恐れられたというのにも納得

昔はココを歩いて越えるしかなかったんです
行き倒れさえあったとか

で、その夫婦の岩とは
左の縦長なのを烏帽子石
右の平たいのを蓮華石と呼ぶそうで
それぞれに男石、女石とも

これは八鬼山の町石
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天正年間(1573〜91)に作られた地蔵尊で
建立者は伊勢山田の御師や僧侶たちなんです

当初50基あったと思われますが
残存するものは33基
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正面には大きく地蔵菩薩立像
左右に銘が印刻されていて
「いせ 山田」の文字、発見

2015年08月09日

河内祭り

葛城の勢いでストックの出張ネタを…
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@和歌山県です
伊勢の流れをくむと
言われております古座の獅子舞
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古座獅子がたっぷり見れる河内祭りは
古座川流域の5地区が担い手となり
続いてきた伝統祭礼
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紀州藩が編纂した『紀伊続風土記』に
「日置浦より新宮迄の間に此祭に次ぐ祭なし」と
書かれるほど古くから有名な祭りでありました

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年に一度、河内神社=河内様に集います
河内神社は自然崇拝、古座川に浮かぶ小島です

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祭りのハイライトは
江戸時代に沿岸捕鯨で栄えた鯨舟に華麗な
装飾を施した2隻の御舟*以前は3隻の水上渡御
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台風の大雨で、今年は順延
タイムアップ…来年こそ!