一週間前の夕刻、こちら御塩殿裏の二見の浜辺
花火の音が聞こえます
二見大祭しめなわ曳でした
ちょっとだけエンヤエンヤの
木遣り唄でお祭り気分、味わいました
2018年07月23日
2016年07月15日
しめなわ曳
2016年07月07日
まもなく、しめなわ曳!
2014年07月19日
30回記念しめなわ曳
2013年07月15日
第29回二見大祭しめなわ曳
2012年07月19日
しめなわ曳
2011年07月15日
しめなわ曳き、参加の巻
2009年07月21日
二見大祭しめなわ曳き
提灯が風に揺れる
二見浦表参道
しめなわ曳き本番です
夕方6時を過ぎると
人通りもにぎやか
駅の広場に響き渡る二見太鼓
おはらいを受けます
微笑ましい恒例のかえる踊り
保育園児の年長さんが
がんばってます
準備整い日も暮れてきて
いよいよ出発です
スタート直後
さっそく練りがはじまります
エンヤ、エンヤと練りも盛り上がり
ちびっこたちの賑やかな声に先導され
奉曳車もコース半分までやってきました
前半はここまで
後半は大人の部?
すっかり夜もふけたところで
力強く、いざしゅっぱ〜つ
カーブでうまくクルマをかわし
狭い通りへ突入
木遣り衆の聞かせどころ
気合いがはいります
エンヤ曳きまであと数秒
どきどき
ど〜んとやってくれ〜で
全力疾走
奉曳車も勢いよく駆け抜けて行きます
このあと大しめなわ五本を
興玉神社へ奉納
お天気にも恵まれケガもなく
無事終えることができました
二見浦表参道
しめなわ曳き本番です
夕方6時を過ぎると
人通りもにぎやか
駅の広場に響き渡る二見太鼓
おはらいを受けます
微笑ましい恒例のかえる踊り
保育園児の年長さんが
がんばってます
準備整い日も暮れてきて
いよいよ出発です
スタート直後
さっそく練りがはじまります
エンヤ、エンヤと練りも盛り上がり
ちびっこたちの賑やかな声に先導され
奉曳車もコース半分までやってきました
前半はここまで
後半は大人の部?
すっかり夜もふけたところで
力強く、いざしゅっぱ〜つ
カーブでうまくクルマをかわし
狭い通りへ突入
木遣り衆の聞かせどころ
気合いがはいります
エンヤ曳きまであと数秒
どきどき
ど〜んとやってくれ〜で
全力疾走
奉曳車も勢いよく駆け抜けて行きます
このあと大しめなわ五本を
興玉神社へ奉納
お天気にも恵まれケガもなく
無事終えることができました
2008年07月22日
7月14日、しめなわ曳
梅雨明けの声も聞こえる7月14日
今日は二見興玉神社例祭宵宮の日
二見大祭・しめなわ曳の日
夫婦岩にかける五本の注連縄を
奉曳車に乗せて曳いていきます
今年はなんか暑いですね〜
とお互いの顔を見つつ聞きつつ
みんなあつまるJR二見浦駅前
しめなわ曳の出発点です
興玉神社の道中無事の祓いを受けて
さて、出発準備完了
出発式の最後はお馴染み
二見町内保育園児によるカエル踊り
みんなこの日のために一生懸命練習しました
そうそう興玉神社までの表参道では
ただいま二見・七夕星まつり開催中!
色とりどりのLEDに飾られた竹が
情緒ある旅館街の建物によく映えます
そしてこちらは茶屋地区のお隣、荘地区の木遣です
去年からしめなわ曳に華を添えてくれています
綱先では二見太鼓による跳ね太鼓
どんこどんこと道中の景気づけ
さてさて、奉曳車は旅館街に別れを告げ
五十鈴勢語庵前のY字カーブを一路興玉神社へ
勢いよく飛び込むここのカーブが
結構クセもの、なのだ
賓日館前まで来ると目の先には興玉神社
ここから残り200メートルをエンヤ曳きで駆け抜けます
体制を整えなおし…
エンヤ曳きを告げる木遣が終われば…
みんないっせいに、エンヤーーーッ
エンヤっエンヤっで一気に興玉神社へ
距離がある分、結構しんどい…
息も上がるエンヤの後は
みんな静々興玉神社へ
運んだ注連縄を奉納します
この注連縄、来る9月5日の大注連縄張替神事で
夫婦岩へとかけられるのです
■しめなわ曳はこんなところを曳いていきます
今日は二見興玉神社例祭宵宮の日
二見大祭・しめなわ曳の日
夫婦岩にかける五本の注連縄を
奉曳車に乗せて曳いていきます
今年はなんか暑いですね〜
とお互いの顔を見つつ聞きつつ
みんなあつまるJR二見浦駅前
しめなわ曳の出発点です
興玉神社の道中無事の祓いを受けて
さて、出発準備完了
出発式の最後はお馴染み
二見町内保育園児によるカエル踊り
みんなこの日のために一生懸命練習しました
そうそう興玉神社までの表参道では
ただいま二見・七夕星まつり開催中!
色とりどりのLEDに飾られた竹が
情緒ある旅館街の建物によく映えます
そしてこちらは茶屋地区のお隣、荘地区の木遣です
去年からしめなわ曳に華を添えてくれています
綱先では二見太鼓による跳ね太鼓
どんこどんこと道中の景気づけ
さてさて、奉曳車は旅館街に別れを告げ
五十鈴勢語庵前のY字カーブを一路興玉神社へ
勢いよく飛び込むここのカーブが
結構クセもの、なのだ
賓日館前まで来ると目の先には興玉神社
ここから残り200メートルをエンヤ曳きで駆け抜けます
体制を整えなおし…
エンヤ曳きを告げる木遣が終われば…
みんないっせいに、エンヤーーーッ
エンヤっエンヤっで一気に興玉神社へ
距離がある分、結構しんどい…
息も上がるエンヤの後は
みんな静々興玉神社へ
運んだ注連縄を奉納します
この注連縄、来る9月5日の大注連縄張替神事で
夫婦岩へとかけられるのです
■しめなわ曳はこんなところを曳いていきます