2016年08月21日

三津の会式

本日は三津の会式です
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夏休み後半のお楽しみは
氏神・稲生神社の秋祭り

明治42年、姫宮稲荷神社に合祀され二見神社となりましたが、
昭和23年11月に復社し、東山稲荷境内に祀られました
ご祭神は宇賀之御魂大神、大山祗大神、応神天皇の三神

神輿に福引き、夜は消防団・有志の縁日屋台と
宿題忘れて遊べる日
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2016年07月29日

松下で富士詣り

「男一生に一度は富士詣り」
今頃はご来光でしょうか・・・
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土路の富士講をお伝えしてきましたが、
なんと!二見の松下地区も、富士講です
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毎申年の富士詣り、若い衆の多かったときは
「あいさ詣り」といって申年と申年の間でも
行われていたというもの
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松下社絵馬殿には富士詣りを
描いたものがいくつか奉納されています

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道唄には、祓い島で禊ぎをし、富士山を遙に拝み、
千尋の浜より船に乗り、吉田の港へ
(千尋の浜は潜島への鳥居があるあたり)
ふたかわ、しらつか、まえざか、浜松、天竜川
掛川、にっさか、中山、菊川、金谷、大井川、島田
藤枝、まりこ祝、安倍川、府中、江尻、清見寺、美保松原
たごの裏、おきつ川、ゆい、かんばら、富士川・・・と
道中の名だたる場所が示されています
かつては海路を兼ねた大変な旅の行程

今回は7名が霊峰・富士を目指し、陸路で
28日朝5時に出発、午後3時頃に5号目に

登拝のあいだ、松下コミセンに家族の方と区長さんたちが
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昔は、弓祭りもする広場に、富士を象った屋台を組んで
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熊笹と松の木で御山を築き、囃子の舞台をセット
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平成4年まで、このような形で夜通し躍り続けたそうで
前回の平成16年に、コミセンに設置

今回も前日27日に区長さんたちが準備してくれました
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昔は松下が慶光院の寄子であった関係からか
富士詣りのことを慶光院に報告していたと
地下文書に記されているようです

松栄会のみなさん、ご無事の下山を!
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2016年03月15日

松下社の祈年祭

蘇民へ買い物行ったら・・・
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松下社は鮮やかな青の浅葱幕

3月13日、ちょうど祈年祭が
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斎行されておりました

旧暦にそった2月17日に近い日曜に
やってるようです、としごいのまつり
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2016年01月19日

箕獅子@西

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西の初会の日、箕獅子登場
日本一、キュートなお獅子

西のみなさん、朝から箕獅子のセット
頭には農具の箕を使い、
耳と舌はしゃもじで目は橙、
鼻は瓢箪に梅の小枝を刺し、
胴体部分は蚊帳で覆われます
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まず松陰神社へお参りです
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去年の11月、リニューアル
二見神社へ合祀したあとも
大切にここを守っております
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お次は、花房志摩守の供養塔へ
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江戸時代、神領復帰に尽力してくれた
山田奉行所の花房志摩守
恩人に対する感謝の気持ちを表したのが
この箕獅子なんですね
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農民のぬくもり溢れる手作り
身近にあるものを巧みに使ったセンスに脱帽
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がぶっ
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がおぉ

西区のコミセンでは、夕刻より初会
15歳男子が一人前になったと
みんなの前で紹介されます
今年は9人もいるんだそうですよ
posted by 浜参宮観察隊 at 05:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 二見の話題> 地元の小さなお祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

焚上神事@松下社

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うーん、ずいぶんと
よく燃えた後ですが
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松下社の鳥居前にて
1月17日、焚上神事
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絵馬殿に集められた
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去年の神札、御守、注連縄飾に
門符等の焚き上げです
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2016年01月07日

山の神@松下

山の神のお祭り 松下にて
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今年は1月4日の月曜でした
年のはじめに山の神へ感謝し
山仕事の安全を祈願します
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お天気もよく、みなさん松下社の境内に
集まっております
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小さな竃でご飯の準備
炊事当番の人はしゃべったらあきません
ツバキの葉っぱをくわえながら
みなの誘惑にも負けず、無言…
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20分ほどで、できあがり(いつのまにか赤飯?!)

山の神の前では
33本の卯木を縄でしばった台の上に
ツバキのお皿を並べ、大根・人参の膾
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盛り付けするのも卯木の箸です
その数、末広がりまくりの88皿

清めの御神酒が大吟醸とは…
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できあがった神様の御膳の前に
太めの卯木とかわらけが置かれます
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この卯木は「槍」と呼ばれます
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松下の松栄会のみなさん
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素襖烏帽子を纏い二礼二拍手一拝のあと
七人が次々と卯木でかわらけを叩いていきます
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叩くというか、力一杯突き刺し割るんです
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山の神さまはコノハナサクヤヒメ
松栄会の力くらべ、喜んでご覧いただけたかと
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2015年08月10日

松下社・お木曳

先週日曜の出来事です、8月2日
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松下社でお木曳、真夏のお木曳!
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午後1時半、松下の集落を出発
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(ワンタ=タイヤに注目!)

200人ほどの参加、みなさん、ほんと
猛暑の中をがんばっておられました
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松下の名物線路
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JRが来ないうちに、エンヤエンヤ

国道は歩道を
蘇民手前で横断歩道を渡る奉曳車
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この奉曳車、20年前からあったそうです
川曳グループなのに、車を持ってたなんて

みなさん、がんばりました
心配された熱中症もなく
無事、3時頃に松下社へ到着
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棟持柱2本を含む合計5本
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神社へ納まりました
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来月は上棟祭です
posted by 浜参宮観察隊 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 二見の話題> 地元の小さなお祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月19日

松下社の地鎮祭

先週、12日は松下社で地鎮祭
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とこしずめのまつり
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新しい社殿のための工事の無事を祈ります

忌鎌・忌鍬により、草を刈り、
地を穿つ所作をおこない
神様に工事の開始を奉告します
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さて、その日も満開
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蘇民池
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posted by 浜参宮観察隊 at 03:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 二見の話題> 地元の小さなお祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月29日

高城神社御遷座

日曜日続き 盛りだくさんの日曜
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今一色の高城神社では前夜に
神様のお引っ越しをすませ
めでたくお祝い

今年はまちの御遷座あちこちで

拝殿も広々、ぴっかぴかー
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大若子命、菅原道真公、大山祇神、罔象女神、不詳一座を
おまつりし、御神体は5つ
それぞれに、御船代におさめられているそう

元々は船乗りの小越組合員が海難を防ぐ祈願に
桑名の神社から御神体の一部を遷されたとか

かつては鍛冶屋が多く火の神様も合祀されてます

到着したのは餅まきも終わった2時過ぎ
境内にながーい行列・・・
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50人以上
ふーくーびーきー、です
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どうやら、かっぱ寿司が人気らしい
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しかもハズレの6等でもなんと
トイレットペーパー12ロール!
高城神社、太っ腹!
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すこぶる上天気、今一色のみなさん
こぞって神社へ

直会もありがとうございます!
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くうや餅の包装紙、いいね
posted by 浜参宮観察隊 at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 二見の話題> 地元の小さなお祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

潜島へ、神前普請

14日の土曜日
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舞台は潜島
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二見十景のひとつ

:・:・:・:

14日は神前普請(こうざきぶしん)
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旧暦6月1日に近い日に行われていますが
今年はちょいと早め、旧暦5月15日に近い日でした

なんせ大潮のときにしか
できない神前普請。。。

もともとは、この神前普請は
贄海神事とセットの行事

贄海神事は月次祭にお供えする
牡蠣や水松(みる)などを採取した神事
明治初年廃止

旧暦6月15日の贄海神事の前に
松下地区総出で潜島までの道普請をしていたのです

贄海神事が廃止され道普請はしてませんが
潜島の注連縄張りだけは続けられてます

松下の注連縄は浜で手よりの手づくり
8時過ぎ、藁を持って神前の浜に集まります
ギリギリセーフ・・・
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奉納する注連縄は2本
できあがったら腹ごしらえの中食
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あらめの酢の物と醤油で炊いたの、いただきました
(あっ、おにぎりも、頂戴しました、ごちそうさまです)
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小さい丸注連縄もここで作ります
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家族の人数分を用意

そろそろ干潮時間近付いて
いざ潜島へ向かいます
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岩場をぐんぐん
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辿り着いた潜島
まずは小さい丸注連縄を岩場へ供え
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御神酒をかけた注連縄をセット
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危険なんですよ、岩場に登って
ちょうどいい感じに2本をたらして
完了ぉ
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潜島といえども島でなく海食洞門

潜って向こうに見えるのは
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飛島

おつかれさまでしたー
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posted by 浜参宮観察隊 at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 二見の話題> 地元の小さなお祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする