二見の名所、夫婦岩
男岩と女岩を結ぶ大注連縄は
年に三回、張り替えられます
五月五日はその日でした
2017年05月06日
2014年09月07日
夫婦岩の注連縄張り替え
2014年06月21日
夏至です
2013年06月25日
郷中施
旧暦5月15日
6月23日、日曜日です
200年前に江地区を襲った津波犠牲者の
追善供養と郷内安全祈願が郷中施(ごじゅうせ)
寛政4年(1792)旧暦5月15日の津波で
二見郷江村はほとんど壊滅
難を逃れたのは5、6戸という
村人は助け合い、施し合って立ち直り
以来、犠牲者の供養と郷中の安全を祈り
龍宮社で神事が行われています
木舟のお供えは「きゅうり・みる・まつな」
龍宮社目の前の龍宮浜で巫女さんによって
海に流されます
供え物の「きゅうり・みる・まつな」は、
「急に・見るな・待つな」という
津波を忘れぬ教訓としての語呂合わせ
寛政4年5月15日の謎・・・
この日に地震がおこった記録
ないんですよね
津波と伝承されてるけど
もしや大洪水とか山津波の地滑りとか???
謎のママ。。。
左は直会ではありません
前日のいただきもの
6月23日、日曜日です
200年前に江地区を襲った津波犠牲者の
追善供養と郷内安全祈願が郷中施(ごじゅうせ)
寛政4年(1792)旧暦5月15日の津波で
二見郷江村はほとんど壊滅
難を逃れたのは5、6戸という
村人は助け合い、施し合って立ち直り
以来、犠牲者の供養と郷中の安全を祈り
龍宮社で神事が行われています
木舟のお供えは「きゅうり・みる・まつな」
龍宮社目の前の龍宮浜で巫女さんによって
海に流されます
供え物の「きゅうり・みる・まつな」は、
「急に・見るな・待つな」という
津波を忘れぬ教訓としての語呂合わせ
寛政4年5月15日の謎・・・
この日に地震がおこった記録
ないんですよね
津波と伝承されてるけど
もしや大洪水とか山津波の地滑りとか???
謎のママ。。。
左は直会ではありません
前日のいただきもの