2006年07月13日

いよいよです!

来週の週末,22日から内宮領お木曳き,川曳きが始まります!


日程は次のとおりです


7月22日(土):二見(松下,江清渚連,茶屋清渚連,三津,山田原,溝口・光の街)

7月23日(日):進修,二軒茶屋(宇治第一,宇治第二,二軒茶屋)

7月29日(土):四郷(楠部町,鹿海町,中村町,朝熊町,一宇田町)

7月30日(日):大湊,修道(大湊町,桜木町,桜ヶ丘,中之町,五十鈴ヶ丘,古市町)


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出発は県営体育館裏,浦田橋下流です


一番木の出発が10時,内宮参集殿奉納が14時のようです


なのでだいたい時間的目安は


出発10時〜,宇治橋引き揚げ1時半過ぎ〜


と思ってもらっていいみたいですな


おはらい町裏からぜひご覧下さいませ


こちらは4月の役木曳き時の浦田橋です

浦田橋ですよ!


  ↓こちらもどうぞ↓
川曳きガイド : http://hamasanguu.seesaa.net/article/20009005.html


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勝手にみどころ;その@


岩戸屋裏の駐車場から五十鈴川に出ると

『烏帽子岩』という岩が対岸にちょこんとあります

はい、この岩です↓

烏帽子岩〜

そこの前後に『瀬』(小さな堰)があります

曳く側からすると,瀬越えは本気で曳き揚げにゃならんのです

こちらも4月の役木曳きの背越えです

この日は増水で,死ぬかと思いました ほんま大変でした

瀬越えですわ

こちらも瀬越えですわ



勝手にみどころ;そのA

やっぱり宇治橋引き揚げですな

宇治橋神域側下流に引き揚げ場があります

川を挟んで引き揚げ場に向けまっすぐにソリを止める

ここが梃子方の頑張りどころです

そのあと一気に引き揚げます

ちなみに…

宇治橋引き揚げは『エンヤ曳き』と言わないそうです

『エンヤ曳き』は陸曳きの単語だそうで…

とある会合でとある方から昨日聞きました

川曳きはあくまで『引き揚げ』,なんだそうです

これまた4月の役木曳きの時の『引き揚げ』です↓

宇治橋引き揚げ

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※ご注意!※

川曳きの運行コースにある2本の橋,

浦田橋(伊勢道路入り口への橋)と新橋(赤福本店裏の橋)は

お木が下をくぐる間,通行止めになります…

(お木がくぐるそのときだけ,です)


posted by 浜参宮観察隊 at 16:59| Comment(2) | TrackBack(0) | お木曳きのこと> 一年次川曳き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

川曳きガイド…

陸曳きも終り、約一ヶ月


むほほ、いよいよ川曳きが始りまする


さてさて。


3日ほど前の回覧板に 『川曳きガイド』 なるものが入っておりました!


(伊勢市内の方々は見られたと思いますが…)


川曳きな我観察隊は


どうせならということで


このガイドをそのまんま載せちゃって


川曳きを盛り上げようと…


(また陸とは違った雰囲気を楽しんでもらえると思いますので,はい)


川曳きガイドの1ページ目


ガイドの1ページ目です


写真は、どうやら4月の役木曳きのときのもののようですな…


■役木曳き
http://hamasanguu.seesaa.net/article/16497581.html

■役木曳きってなんじゃ?
http://hamasanguu.seesaa.net/category/1391760-1.html


ふむふむ…


神宮林から湧き出る清き流れ 「五十鈴川」 の中、
1.2kmの区間、御用材を乗せたそりを曳く
陸曳きとはまったく趣の違った、
より神聖なイメージが強い 「お木曳き」 です…



ほっほーーー,


陸とはまったく違った雰囲気で惹かれますな、たしかに。


また、陸ほどの装いや演出の派手さはありませんが…


うむ,たしかに…


みどころは、夏空に響く木遣り歌、
そしてやはり,最後の宇治橋横から神域への 「エンヤ曳き」。



はい,ここ見どころです!


よろしくです!


川曳きチェックポイント!


はい,リーフレット2ページ目ですわ


「川曳きポイントチェック」 です


出発点は、五十鈴公園の県営体育館ウラです


新橋 (赤福裏の橋) 下の中州で一度休憩を取ります


(ここで弁当タイムです)


そして目の前の 『瀬越え』 に備えます


一つ目の瀬を越えて, 『エボシ岩』 のところでまた休憩


ひき続きの2つめの 『瀬越え』 に備えます


(この2つ目の瀬が,ちと大きいのです)


これをこえれば,いよいよ目の前に宇治橋が見えてきます


いちど綱先は宇治橋をくぐり、
宇治橋神域側横の引き上げ地点に向かって
梃子がソリをまっすぐ止めます


そして,宇治橋をくぐっていった綱先が
もう一度戻ってきて、エンヤに備えます


(このあたり川の苔で意外にすべるのです)


そして引き揚げ木遣りのあと、一気に引き揚げます


そうそう。


浦田橋 (伊勢道路への橋) ,新橋 (赤福裏の橋) ともに
お木が橋下を通過するときは通行止めになります!


お木の 『上』 をとおっちゃならん、ということでしょう


お気を付けくださいませ。


3ページ目は、川曳き各団の紹介です


各団の紹介!


我観察隊の本拠地、二見は7月22日です


ちと見難いので抜書きしときます


はい,地元のことなので…


(地元優先ですいません)


昔からの七カ村のうち 「荘」 「西」 「今一色」 が外宮領で陸曳き。
残りが内宮領・川曳きとなります。

旅館街である茶屋地区は、毎年7月に夫婦岩のしめなわ曳き (陸曳き)
を行なっているため唄いこまれた木遣りが自慢の団です。

また新しく 「光の街」 が誕生し、
今回から溝口とともに奉曳に参加することになりました。



昔からの七カ村 : 度会郡二見郷の七ヶ村。江村,三津村,山田原村,溝口村,荘村,西村,今一色村


現在の二見町松下は古来二見郷ではなく,伊気郷 (いけのごう…,池の浦の由来?) という地域だったみたいで,二見よりどちらかいうと朝熊村,一宇田村等の四郷との結びつきが強かったみたい


茶屋地区は,長く二見郷江村の属邑の扱をうけてたみたいですな。正式な地名として茶屋が出来たのは,実は今回の合併によって。それまでは二見町内のみで通じる俗称でしたわい。


二見町の陸曳き,川曳きの分布
http://hamasanguu.seesaa.net/article/18740269.html


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さてさて我二見地区は初日です


ぜひ陸とまったく違った雰囲気の川をご覧下さいませぇ〜
posted by 浜参宮観察隊 at 13:53| Comment(2) | TrackBack(0) | お木曳きのこと> 一年次川曳き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

川用ソリへの荷締め

6月4日、宇治の浜参宮と同じ日に
興玉さんのお膝元
二見・茶屋地区のお木の荷締め講習会がありました



てなわけで、ちょっとのぞいてみました



ソリの上にお木を3本乗せまする



奉曳途中でばらけたら
シャレになりませんからね・・・



かわいいサンプル

講習用サンプルです



マジックで「関場」
講習会は関場のみなさんに来ていただいてます



あれこれ手ほどき受けてます

あれこれ手ほどき



本番までにマスターせねば

マスターしてね



宇治の浜参宮が終わってのぞいたら
もう既に3本とも荷締めされたとりました

荷締めされたとりました



見てるだけではわかんね〜
この結び方

むずかしそうだ…



ソリに3本のお木が乗ると
めちゃでかく感じます



これで五十鈴川の瀬越え…



がんばりまする


ちなみに乗せたお木は『練習用』


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(※気持ちは川曳き!川曳きカテゴリーなんぞ作っちゃいました)

posted by 浜参宮観察隊 at 10:34| Comment(2) | TrackBack(0) | お木曳きのこと> 一年次川曳き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする