本日陸曳最終日。
外宮のほど近い町が
一年次フィナーレを飾ります。
トップバッター一志町です
お手伝いが多くていろーんな
法被の人がおりました
二見の山田原さんも何人か
なんでも一志のワン鳴り調節を
二見・山田原の人が手伝っている縁だとか
一志町の車です
100年は経ってるかななぁ?
とは車の世話をしているおじさん
車の上の櫓もいい色をしております
タイヤの巻いていないワンタ部分にも
磨り減った跡がありました
看板には 『一志久保町』 と
昔の旧町名だそうです
さて外宮到着です
その後…
かえり車発見!
2番車の八日市場が曳き終えた頃
無事お木の奉納を終えた一志のみなさんは
奉曳車をひっぱり自分の町へ帰るところでした
使用後…、です。
------------------------------------------------
八日市場です
エンヤ曳き!
カーブを曲がるまでは
そろーり そろーり。
交差点を過ぎて一気に
ビュッ。早い 早い。
木本神社の法被がちらほら見えます。
熊野からごくろうさまです。
奉曳車には猿田彦大神が
乗ってます。
なんでも
山田の有力御師・福島みさき太夫が
作らせたものとか・・・
ちなみに皇學館大学の『黒門』は
福島みさき太夫の屋敷から移築されたそうです
------------------------------------------------
本町がやってきました!
ちょっと聞き慣れぬお囃子と
思ってましたら、なんと
バイオリン奏者がいらっしゃるでは
ありませんか。
そして本町が奉曳するのは御扉木
やっぱ ほかのお木よりは太いかも
自分たちの町を目の前に
楽しそうにエンヤです。
------------------------------------------------
大世古さんです
由緒正しい(?)お囃子隊です
そしてこんなにカワイイ木遣りのザイ!
木遣りびとは綱にはさます
よくこんなことになってます
綱にはさまれることも
木遣りびとの大事な仕事です
(?)
大人も子どももエンヤエンヤ
おやっ 綱が紅白
目出度い目出度い
------------------------------------------------
さて,この日6月4日で
第一年次外宮領陸曳きの全日程が終了しました
また来年第二次で!
次は来月いよいよ内宮領川曳きです
我隊の地区の出番です
さて,ソレまでつなぎのネタでも探しましましょうか…
=========================================
■6月4日(日)のお木曳き:
一志町,八日市場町,本町,大世古,一之木町
2006年06月08日
2006年06月05日
6月4日;第一次外宮陸曳き終了
2006年06月03日
5月28日;本日の陸曳き・川端編
のぼせ、です
2006年06月02日
5月28日;本日の陸曳き・二見編
5月28日の陸曳き,
我地元の二見三団を別枠でアップいたしまする。
えぇ,地元なので…
特別枠です…
すいません
二見には外宮陸曳き地区と・内宮川曳き地区があります
二見です↓
赤でかこってあるところが,外宮陸曳き,
青でかこってあるところが・内宮川曳き地区です。
(地区名が合併前の旧表記です…,な)
五十鈴川派川ぞいが,内宮領・川曳きとなります
それ以外が外宮領,です。
今の,いわゆる旧伊勢市側の五十鈴川は,
1498年8月25日に起こった地震,大津波で
出来た流れです。
それまでは,たんなる入り江だったとか
多分,その地震までの流れの関係で,
内宮と直接つながる派川ぞいが
内宮領なのだと思造れます
というわけで,外宮領地区,
今一色,西,荘の陸曳きです
-----------------------------------------------------
二見の陸曳き 一番の西地区です
二見は江に流れる五十鈴川沿いが川曳き
ほかちょいと内陸が陸曳きとなります
西の先導車が見えました
曳き手のみなさんも晴れ空のもと気持ちよさそにエンヤです
お木曳き車こんな感じ
飾り付けは二見の三地区ともに系統が似てますね
お木の下に提灯がならびます
人口そう多くないところだから
参加人数少な目ですががんばり曳きます
縁の下の力持ち梃子のみんなごくろさま
そして今一色
二見のイチの在所です
(小学校も今一色だけは別です)
漁師町なので
あらくたいです
威勢があります!
長いわ、綱
バス20台で約1000人とか
(おいおい今一色,今だれもおらんやん!!)
婦人会のみなさんは鮮やかな着物で勢ぞろいです
木遣りのおじいちゃまも現役でかっこいいです
今一色を支える若い衆も似合ってます
そして荘です
これでショウと読みます
むかしこの地区のあたりに
荘園があったそうです
小学校のとき(25年ほど前!?)
発掘調査していたのを覚えてます
それと御塩殿神社がある地区です
ハッピ姿がういういしい荘の女の子たち
そして団長さん副団長さんは黒い紋付き袴のいでたちです
暑いやろなーこの天気にそのスタイル
代々受け継がれているようです
ウサギの紋といっしょに
(このいでたち,かっこええなぁ)
我地元の二見三団を別枠でアップいたしまする。
えぇ,地元なので…
特別枠です…
すいません
二見には外宮陸曳き地区と・内宮川曳き地区があります
二見です↓
赤でかこってあるところが,外宮陸曳き,
青でかこってあるところが・内宮川曳き地区です。
(地区名が合併前の旧表記です…,な)
五十鈴川派川ぞいが,内宮領・川曳きとなります
それ以外が外宮領,です。
今の,いわゆる旧伊勢市側の五十鈴川は,
1498年8月25日に起こった地震,大津波で
出来た流れです。
それまでは,たんなる入り江だったとか
多分,その地震までの流れの関係で,
内宮と直接つながる派川ぞいが
内宮領なのだと思造れます
というわけで,外宮領地区,
今一色,西,荘の陸曳きです
-----------------------------------------------------
二見の陸曳き 一番の西地区です
二見は江に流れる五十鈴川沿いが川曳き
ほかちょいと内陸が陸曳きとなります
西の先導車が見えました
曳き手のみなさんも晴れ空のもと気持ちよさそにエンヤです
お木曳き車こんな感じ
飾り付けは二見の三地区ともに系統が似てますね
お木の下に提灯がならびます
人口そう多くないところだから
参加人数少な目ですががんばり曳きます
縁の下の力持ち梃子のみんなごくろさま
そして今一色
二見のイチの在所です
(小学校も今一色だけは別です)
漁師町なので
威勢があります!
長いわ、綱
バス20台で約1000人とか
(おいおい今一色,今だれもおらんやん!!)
婦人会のみなさんは鮮やかな着物で勢ぞろいです
木遣りのおじいちゃまも現役でかっこいいです
今一色を支える若い衆も似合ってます
そして荘です
これでショウと読みます
むかしこの地区のあたりに
荘園があったそうです
小学校のとき(25年ほど前!?)
発掘調査していたのを覚えてます
それと御塩殿神社がある地区です
ハッピ姿がういういしい荘の女の子たち
そして団長さん副団長さんは黒い紋付き袴のいでたちです
暑いやろなーこの天気にそのスタイル
代々受け継がれているようです
ウサギの紋といっしょに
(このいでたち,かっこええなぁ)
2006年05月30日
5月28日;本日の陸曳き・慶光院曳き
5月28日のお木曳きは
磯町の慶光院曳きを先頭に
二見の陸曳地区が出ておりました
ごひいきの地元を見て夕方5時
慶光院曳きがまだ宇治橋まで
来てないとの情報
とっとこ浦田の駐車場へ
いました!いました!
磯町さん
ちょうど浦田の交差点を
通過中
えっ磯町ってこんなに
住んでる?
きっとまた特別参加が多いのかな
宮川から外宮 そして内宮へ
距離にして8キロ
朝の6時から曳いております
この時点で夕方5時過ぎ・・・
それでもみなさん笑顔です
運ぶお木は内宮御正宮の
トビラとは聞いてますが
思ったほど・・・
太くない?かも
--------------------------------------------
慶光院曳きは
内宮御正宮の御扉に使われる木を曳きます
扉が一枚まるまる取れるような
大きな木は今じゃ なかなか ないんですな。
なので,普通サイズ(?)の木を
つなぎ合わせて御扉にするとか
ちなみに前々回,40年前には
御扉が一枚取れる
大きな木を運んでいます
(写真は友人の祖父撮影です:提供ありがとです)
--------------------------------------------
そしてこれはみなさん黙祷の図
内宮向かって左側に慶光院さん
右側が荒木田さんの墓地に向かい
頭を垂れて祈っております
--------------------------------------------
墓所の場所は…
23号線,宇治浦田の交差点から
ちょっと内宮方面へ入ったところです
詳しくは,こちらをどうぞ→http://www.ise-kanko.jp/html/map/uji.html
(伊勢市観光協会のHPより ; 23号線の青マークのところ)
そもそも慶光院とは尼僧の総称です
初代から15代までの慶光院上人の墓があるそうです
初代,三世,四世,五世慶光院は
戦国時代,130年に渡って行われなかった
神宮遷宮復興に大変な力を注がれた方だそうで。
その慶光院と磯町の深い関係については
いずれまた…
えぇ,また,いずれ…
--------------------------------------------
そして木遣り一筋(?)の
おじいちゃんにザイを
見せてもらいました
完全にシデの形ですね
しかも?あんちょこ付き!
そして宇治人のおもてなしで
沿道もにぎやか
道路いっぱいにエンヤエンヤです
陽がかたむきかけたころ
宇治橋前に奉曳車やぁっと到着〜
暑い中 みなさんおつかれさまですー
(でもでもまだこの後、おはらい町→
宇治工作所へ向かうのですが)
そしておはらい町の
旧慶光院さんの表門です
=========================================
■5月28日(日)のお木曳き:
磯町,川端町,二見・西,今一色,荘,小俣・小俣
磯町の慶光院曳きを先頭に
二見の陸曳地区が出ておりました
ごひいきの地元を見て夕方5時
慶光院曳きがまだ宇治橋まで
来てないとの情報
とっとこ浦田の駐車場へ
いました!いました!
磯町さん
ちょうど浦田の交差点を
通過中
えっ磯町ってこんなに
住んでる?
きっとまた特別参加が多いのかな
宮川から外宮 そして内宮へ
距離にして8キロ
朝の6時から曳いております
この時点で夕方5時過ぎ・・・
それでもみなさん笑顔です
運ぶお木は内宮御正宮の
トビラとは聞いてますが
思ったほど・・・
太くない?かも
--------------------------------------------
慶光院曳きは
内宮御正宮の御扉に使われる木を曳きます
扉が一枚まるまる取れるような
大きな木は今じゃ なかなか ないんですな。
なので,普通サイズ(?)の木を
つなぎ合わせて御扉にするとか
ちなみに前々回,40年前には
御扉が一枚取れる
大きな木を運んでいます
(写真は友人の祖父撮影です:提供ありがとです)
--------------------------------------------
そしてこれはみなさん黙祷の図
内宮向かって左側に慶光院さん
右側が荒木田さんの墓地に向かい
頭を垂れて祈っております
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墓所の場所は…
23号線,宇治浦田の交差点から
ちょっと内宮方面へ入ったところです
詳しくは,こちらをどうぞ→http://www.ise-kanko.jp/html/map/uji.html
(伊勢市観光協会のHPより ; 23号線の青マークのところ)
そもそも慶光院とは尼僧の総称です
初代から15代までの慶光院上人の墓があるそうです
初代,三世,四世,五世慶光院は
戦国時代,130年に渡って行われなかった
神宮遷宮復興に大変な力を注がれた方だそうで。
その慶光院と磯町の深い関係については
いずれまた…
えぇ,また,いずれ…
--------------------------------------------
そして木遣り一筋(?)の
おじいちゃんにザイを
見せてもらいました
完全にシデの形ですね
しかも?あんちょこ付き!
そして宇治人のおもてなしで
沿道もにぎやか
道路いっぱいにエンヤエンヤです
陽がかたむきかけたころ
宇治橋前に奉曳車やぁっと到着〜
暑い中 みなさんおつかれさまですー
(でもでもまだこの後、おはらい町→
宇治工作所へ向かうのですが)
そしておはらい町の
旧慶光院さんの表門です
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■5月28日(日)のお木曳き:
磯町,川端町,二見・西,今一色,荘,小俣・小俣
2006年05月26日
5月20日;本日の陸曳き
先週の陸曳き
いまアップいたしまする
いやーー,いろいろありまして…
というわけで,いってみますーー。
----------------------------------------------
はい,馬瀬町のエンヤです!
馬瀬のエンヤ曳き、実は
上の2枚の画像の間に
一枚撮ったのですが
データ消失!(泣)
復旧作業により
なんとか数点復活。
しかーーし,会心の素晴らしい?
エンヤ曳き画像は壊れておりました。
変なもので、お木曳車が真ん中で
ぱつんと割れ、しかも前後が入れ替わった
データに変貌しておりました・・・
なんのことだか
わかりにくいですよね・・・
みなさん、デジタル撮影による
データ削除で泣きを見る、
なんてことにはご注意ください。
(データ修復のため,アップが…。いやはや…。)
----------------------------------------------
こちらは小木町。
小木町の車、
細部の小細工がかわいかったです。
小木マークですよ!
----------------------------------------------
昔、木曽のご用材の山,
御杣山で切り出されたお木は
木曽川を下り、桑名から海路で大湊へ。
そこから、
内宮領は五十鈴川、
外宮領は宮川を上って
運ばれたそうです。
その重要地点である大湊さんは
外宮の陸曳き,内宮の川曳き両方行ないます。
どっちも出来るなんてウラヤマシイですね。
しかも二年次(来年)には
内宮棟持柱を内宮領唯一の陸曳き。
そんな,ちょっと特別な,大湊ですわ。
先頭を盛り上げるちびっ子伊勢音頭
エンヤーエンヤー ここもめちゃ人数多し
綱は荒々しく肩より上で持ち上げる感じ。
曳き手のみなさん、派手に動き回っておりました
ホラ貝も響きます!
ザイは陸川兼用!
水に丈夫な木製です
ザイといいホラ貝といい
大湊,基本は川曳きなんでしょうか?
大湊を支える?鈴工さん オリジナル法被です
車軸と車輪のきしむワンなり
おーここに居た!大湊兄弟!!
お木曳き車 前と後
おっきいんですわ,大湊の奉曳車。
内宮の棟持柱を積むために?
=========================================
■5月20日(土)のお木曳き:
馬瀬町,竹ヶ鼻町,下野町,神社港辰組,小木町,大湊町
いまアップいたしまする
いやーー,いろいろありまして…
というわけで,いってみますーー。
----------------------------------------------
はい,馬瀬町のエンヤです!
馬瀬のエンヤ曳き、実は
上の2枚の画像の間に
一枚撮ったのですが
データ消失!(泣)
復旧作業により
なんとか数点復活。
しかーーし,会心の素晴らしい?
エンヤ曳き画像は壊れておりました。
変なもので、お木曳車が真ん中で
ぱつんと割れ、しかも前後が入れ替わった
データに変貌しておりました・・・
なんのことだか
わかりにくいですよね・・・
みなさん、デジタル撮影による
データ削除で泣きを見る、
なんてことにはご注意ください。
(データ修復のため,アップが…。いやはや…。)
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こちらは小木町。
小木町の車、
細部の小細工がかわいかったです。
小木マークですよ!
----------------------------------------------
昔、木曽のご用材の山,
御杣山で切り出されたお木は
木曽川を下り、桑名から海路で大湊へ。
そこから、
内宮領は五十鈴川、
外宮領は宮川を上って
運ばれたそうです。
その重要地点である大湊さんは
外宮の陸曳き,内宮の川曳き両方行ないます。
どっちも出来るなんてウラヤマシイですね。
しかも二年次(来年)には
内宮棟持柱を内宮領唯一の陸曳き。
そんな,ちょっと特別な,大湊ですわ。
先頭を盛り上げるちびっ子伊勢音頭
エンヤーエンヤー ここもめちゃ人数多し
綱は荒々しく肩より上で持ち上げる感じ。
曳き手のみなさん、派手に動き回っておりました
ホラ貝も響きます!
ザイは陸川兼用!
水に丈夫な木製です
ザイといいホラ貝といい
大湊,基本は川曳きなんでしょうか?
大湊を支える?鈴工さん オリジナル法被です
車軸と車輪のきしむワンなり
おーここに居た!大湊兄弟!!
お木曳き車 前と後
おっきいんですわ,大湊の奉曳車。
内宮の棟持柱を積むために?
=========================================
■5月20日(土)のお木曳き:
馬瀬町,竹ヶ鼻町,下野町,神社港辰組,小木町,大湊町
2006年05月22日
5月21日;本日の陸曳き
さてさて,21日本日は
下長屋さんと上長屋さん
フロ〜ム みその
法被はマーク同じで色違い
曳き手の下長屋は水色で
上長屋は白色
木遣りが地面をたたきつける感じなんです
浜参宮のときの王中島もいっしょ!
御園はたたきつけ派?
そういや…,高向もそうでした
------------------------------------------------------
おつぎは北浜連合です。
さすがは
海に面する漁師さんの町
先導車には大漁旗!
堂々の木遣りです
がんばてます
そしてこちらは
エンヤエンヤの先頭さん
道いっぱいに広がって…
エンヤーーエンヤーー
おつかいの北浜っ子です
お茶をいっぱい
買いだしておりました
えらいねぇ〜
------------------------------------------------------
こちらは高向
フロ〜ム みその
どんでん場でお木の受け取り
高向の木遣りたたきつけ〜
そして最後の10分間の休憩〜
御木は八日市場のガソリンスタンド前
とっとこ走って先頭に追い付いたらなんと本町外宮前!
なっがー
さて,あと一息だ!
がんばれーー
ところで…
木遣り子さん
法被を腰に巻き付ける
粋な着こなししてました
お手伝いの川端町さんも…
=========================================
■5月21日(日)のお木曳き:
新開,王中島,下長屋,上長屋,高向,北浜連合
下長屋さんと上長屋さん
フロ〜ム みその
法被はマーク同じで色違い
曳き手の下長屋は水色で
上長屋は白色
木遣りが地面をたたきつける感じなんです
浜参宮のときの王中島もいっしょ!
御園はたたきつけ派?
そういや…,高向もそうでした
------------------------------------------------------
おつぎは北浜連合です。
さすがは
海に面する漁師さんの町
先導車には大漁旗!
堂々の木遣りです
がんばてます
そしてこちらは
エンヤエンヤの先頭さん
道いっぱいに広がって…
エンヤーーエンヤーー
おつかいの北浜っ子です
お茶をいっぱい
買いだしておりました
えらいねぇ〜
------------------------------------------------------
こちらは高向
フロ〜ム みその
どんでん場でお木の受け取り
高向の木遣りたたきつけ〜
そして最後の10分間の休憩〜
御木は八日市場のガソリンスタンド前
とっとこ走って先頭に追い付いたらなんと本町外宮前!
なっがー
さて,あと一息だ!
がんばれーー
ところで…
木遣り子さん
法被を腰に巻き付ける
粋な着こなししてました
お手伝いの川端町さんも…
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■5月21日(日)のお木曳き:
新開,王中島,下長屋,上長屋,高向,北浜連合
2006年05月21日
5月21日;本日の陸曳き・どんでん場
2006年05月14日
5月14日;本日の陸曳き
さてさて本日の浜参宮観察隊が
お送りする第一弾は
最近すっかり関門となりつつある(?)
交差点を行く通奉曳団です。
そうそう,まずは
カーブ手前は
外側に綱を振っておいて…
じゃないと
綱は内側内側へと振られて
あぶないのでござる。
で,無事(?)曲がりきった
通の車ですわ。
続きまして,田尻です。
まずは木遣りです。
と,車です。
続きましては,黒瀬です。
黒瀬橘栄社…
氏神さんが二見街道沿いの
橘神社なのですね
車です。
はっぴの丸一マークは
外宮が火事の時にかけつけて
特別に与えられた印だとか・・・
=====================================
さてさて本日の目玉は…
合併により初参加の小俣。
明野奉曳団の様子です。
法被も桜でお揃い!
練って練って練って…
右に左に楽しそう!
なんと参加者1200人!
わぉっ!
もちろん奉曳車もピカピカ!
ちょっと失礼して
下から覗いちゃいました
ワンタもデカイッ!
りっぱですな
離宮院太鼓のお姉さんです
無事奉納後は
お綱を慎重に慎重に・・・
とにかくみんな
お木を曳くのが
楽しそうで楽しそうで・・・
それが印象深い
明野でございました。
=========================================
■5月14日(日)のお木曳き:
一色町,通町,田尻町,黒瀬町,小俣・明野
お送りする第一弾は
最近すっかり関門となりつつある(?)
交差点を行く通奉曳団です。
そうそう,まずは
カーブ手前は
外側に綱を振っておいて…
じゃないと
綱は内側内側へと振られて
あぶないのでござる。
で,無事(?)曲がりきった
通の車ですわ。
続きまして,田尻です。
まずは木遣りです。
と,車です。
続きましては,黒瀬です。
黒瀬橘栄社…
氏神さんが二見街道沿いの
橘神社なのですね
車です。
はっぴの丸一マークは
外宮が火事の時にかけつけて
特別に与えられた印だとか・・・
=====================================
さてさて本日の目玉は…
合併により初参加の小俣。
明野奉曳団の様子です。
法被も桜でお揃い!
練って練って練って…
右に左に楽しそう!
なんと参加者1200人!
わぉっ!
もちろん奉曳車もピカピカ!
ちょっと失礼して
下から覗いちゃいました
ワンタもデカイッ!
りっぱですな
離宮院太鼓のお姉さんです
無事奉納後は
お綱を慎重に慎重に・・・
とにかくみんな
お木を曳くのが
楽しそうで楽しそうで・・・
それが印象深い
明野でございました。
=========================================
■5月14日(日)のお木曳き:
一色町,通町,田尻町,黒瀬町,小俣・明野