何気にネットを漁ってました
んなら気になるサイト…
JR東海の『参りましょう,伊勢志摩』
http://ise.jr-central.co.jp/ise.nsf/
うひょ,フラッシュの画面にあらわれるのは
去年の茶屋清渚連,溝口,三津!
一年次の二見が大フィーチャー…
で,さらにページをめくっていくと…
川曳なるページが
●http://ise.jr-central.co.jp/ise_jingu/okihiki/index.html#kawahiki
これが詳しいのなんの
(同じページに陸曳きもあります)
記事の内容,メモメモ φ(。_。)
(おいっ!)
しかしあれですわ
『ポスターを見る』ボタンぜひぜひクリック!
だいぶ前にちょこっと紹介した
三津の勇壮なポスターが見られます!
●だいぶ前⇒http://hamasanguu.seesaa.net/article/39390964.html
この写真,川曳らしくてとっても好きです
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というわけで,今年2年次内宮領川曳の日程です!
7月21日(土):二見
(松下,江清渚連,茶屋清渚連,三津,山田原,溝口,光の街)
7月22日(日):進修,二軒茶屋
(宇治第一,宇治第二,二軒茶屋)
7月28日(土):四郷
(楠部町,鹿海町,中村町,朝熊町,一宇田町)
7月29日(日):修道
(桜木町,桜ヶ丘,中之町,五十鈴ヶ丘,古市町)
2007年07月07日
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ただ木遣はちょと頂けない。宇治で取材をしたのでしょうか?上の句を繰り返すのは宇治ぐらいで、大抵の川曳の団は、
御木は木曽山 谷々超えて 今は五十鈴の 宮柱
の如く7,7,7,5で唄われます。まさしく
伊勢は津でもつ 津は伊勢でもつ 尾張名古屋は城でもつ などの伊勢音頭の源と言われています。 木の香高為す 内宮外宮 仰ぐ心も 新たかに
(手術したばっかりなのに・・・)
なんでも二見のところで曳く、
と二見の方に聞きました。
妃殿下は無理かな?お子様は来れそうかな?
見に行かねば・・・。
あのページには、
「御木曳行事の流れを知ろう〜陸曳・川曳」という項目と
「木遣り唄について」という2つの項目があるようなので
川曳きの木遣りについてのみ言及したのではないみたいですよ。
お木曳を取り上げているページは検索するとけっこうありますが
ちょっとずつ間違っていたりするのも多い中、
これは正確で詳しくっていいサイトですね〜
いつも貴重なコメントありがとございます
これからもスルドいコメント,期待しております
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■元伊勢市民さん
皇太子殿下は21日,二見の奉曳日に来られます
お一人で来られるそうですよ
13時過ぎから約15分
新橋上手,工作所側にテントを張られ
そこでご見学だそうで
そのあと引き揚げられた二見の一番ゾリを
神域内約50メートル曳かれるそうです
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■とれさん
そうなんですよ
このサイト,取材がしっかりしている
さすがJRというべきか?
参考に,メモメモ…