一日神領民のみなさん
全国からお越しです
木遣りや梃子は旧神領民がお手伝い
元気にエンヤで
ひっぱります
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神戸から参加の大樹くん
お父さんが材木関係のお仕事で
今日はやってきました
遷宮はまさに木の文化
お木曳は記憶に残る
文化の体験です
「疲れたけど楽しかった」と
大樹くん
きっといい思い出に
なるでしょうね
2007年05月27日
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「浜参宮だより」を見ました。
私が撮っていなかったアングルだったのでHPからダウンロードしました。
またコメントも、上手く入れて戴いていると思います。
名前も、木材に係わる仕事について欲しいと思い「大樹(だいき)」と名付けました。
今回の体験は、息子にも私にも記憶に残る大きな体験だったと喜んでいます。
このHPがますます、皆さんに愛されることを望んでいます。
全国から、そりゃもう北海道から沖縄まで、
本当に多くの方々が御参加頂いてますよね。
改めて「お伊勢さん」の偉大さを感じました。
奉曳を終えた皆さんは本当に満足気で、また伊勢の
方々のおもてなしも、情熱を感じました。
「お伊勢さん」への思いが篤い年輩の方々の参加も勿論、次のお木曳き世代を担う子供たちの参加もちらほら見かけました。
子供も頃の記憶って鮮明ですよね。
「伊勢に来て、えんやえんやと木を引っ張った」
その記憶だけでも、文化の継承になると思います。
また20年後、思い出を語りながら参加して頂きたいですね。
待ってるよ。大樹くん。
またその頃には、このブログ、も一度立ち上がってる・・・??かも。
木原浩則さま 大樹くんへ
偶然お声がけして
いいお話を聞かせていただき
こちらこそありがとうございました。
早起きしてちょっと不機嫌な?!
大樹くんが笑顔を見せてくれてホッとしました。