2007年04月02日

4月1日:本日の浜参宮

またまた前日土曜日
少し荒れそうな気配
夜半には雷なんか鳴っちゃって

そんなこんなの浜参宮
最近毎週嵐の心配です

春の嵐,季節モノですね
でも浜参宮時にはイヤですね

しかしまぁ1日当日はいい陽気
少しかすんでいるけど
波も穏やか春の海
春の海

興玉さんの鳥居前には
深いピンクのキレイなサクラが咲いてます
興玉さんのサクラ

二見の町はおむかえモード全開!
幟もたくさんですよ
幟いっぱい

さてさてそんなこんなの4月1日の浜参宮
お越しの奉曳団は…

です。

ご好評のページ内ジャンプ
今回も生きてます

(ご好評って…)

(?)

各所 『▲本日お越しの奉曳団一覧へ戻る』
をクリックしてもらうと
上の奉曳団一覧へ戻ってきます

といいながら

毎度ながら今回も長いけど
ぜひとも 全部のお付き合い のほど

よろしくお願い申し上げまする…
m( _ 浜 _ )m


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@ 西口町瑞穂連


徳川山から別れて
昨年は初の単独奉曳の
西口町瑞穂連のみなさま

深い緑に瑞穂連と抜いた法被は
目にも鮮やかです
西口町瑞穂連

旅館街を歩くとき
木遣りは最後尾を飾ってました
木遣りは最後尾

お祓い時は一般の方も一緒にお参り
一般の方も一緒に

子供木遣りもがんばった!
うんがんばった!

浜参宮を終えて
皆さんほっと一息@興玉さん
浜参宮終った!


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A 上長屋奉曳団


上長屋奉曳団です
上長屋です

西口町をお見送りした後
あらもう興玉さんの境内へ?

この日は20分おきに浜参宮

というわけで興玉さん境内で
お迎えする上長屋

おっ木遣り子登場です
上長屋木遣り子

をみな木遣りも登場です
をみな木遣り

梃子方登場
やっぱり梃子棒は手放せません
梃子方

青い直垂に烏帽子姿の子供木遣り
手には御幣の形のザイを持って

(色あせた感のある直垂がキレイ)

元気に奉納木遣りの後は…
おつかれ?

つかれた?

朝も早かっただろうし
緊張しただろうし
お疲れさま!

休憩してね
休憩中…



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A 二俣町燕尾会


続きましては二俣町燕尾会

まずは子供木遣りの登場
燕尾会子供木遣り

お祓い中…
茶色の法被がこれれまたかっこいい!
DSC07753.jpg

浜参宮を終えて参道を行くと
お次の高向奉曳団が浜参宮へ…

…とまぁ
こんな調子の1日
もたもたしてたら写真の枚数が…

枚数が少ないのでその代わりに…

(?)

いや,実は何で『燕尾会』なのかな?
と思っておりました

『燕』ならともかく
何ゆえパーツ名の 『燕尾』?

ヒントがありました
参宮街道と一之瀬街道が分岐…(中略)…これを土地の人々が『燕尾の二筋』と呼んでいたことが…
伊勢の御木曳(伊勢文化舎刊)より

むむっ,ならば…

というわけで手元の江戸期の地図

(どこかの何かのオマケな複製地図)
(発行期も江戸期としか分からない…)

二俣の隣に 『辻』 と書かれた分岐道
(クリック&拡大してもろても…)
(すんません,ピンボケで…)
すんませんピンボケで…

久留という地名のとなりには小川町もある!
(昔の地図は神宮が上になるように書かれています)
(つまり,上が 『南』 です)

『一之瀬街道』 って
一之瀬は度会町の一之瀬地区か?

ならこの街道は今の南島線だな

宮川には 『川端口舟渡』
これは熊野街道,田丸方面
柳の渡しだな

ならば今の度会橋だ!
どんでん場だ!

ということは…

度会橋のどんでん場から
真っ直ぐ抜けて,南島線に出てくるところ…

あぁ,今の南島線,辻久留交差点東
キッチンたきがわ横の小道だ!
ここか?

今の地図


ここが 『燕尾の二筋』 か!
ここが燕尾会の由来の地か!

…と一人納得

(間違いないでしょうか?燕尾会関係の方…)

以上 『写真少なくてすいませんコーナー』 でした…

(いや,趣味なコーナーですいません)



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C 高向奉曳団


藤色法被が目にも鮮やかな
御園・高向奉曳団

少し早めのご到着
お祓い時間まで休憩タイム
休憩中…

休憩終わり〜!木遣り〜!
の号令がかかって,
はい烏帽子の準備準備
準備準備!

それにしても
青の直垂・烏帽子に御幣の子供木遣り
一部御園地区の伝統でしょうか?

(ちょっと興味深い…)

始まりました
浜参宮前の景気付けのヤットコセー
景気付け!

参道では先の二俣町さんとすれ違い
二俣町さんとすれ違い

本殿でお祓いを受けます
お祓い中〜



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D 河崎六ヵ町奉曳団


河崎六ヵ町さんが興玉前広場に着いたとき
ちょうど参拝終えた二俣町と落ち合いました

そんな中,二俣町木遣り子が
河崎六ヵ町へエールを送ります
河崎六ヵ町へエール

河崎六ヵ町のみなさんも
『受け』 で応えます
河崎六ヵ町も応えます

これはなかなか!

浜参宮ならでは風景ではないでしょうか?
見ていてほんと,楽しい時間

で,参道を進む河崎六ヵ町
白い上下のシンプルないでたちが
結構かっこいい!
参道を進む河崎六ヵ町

よく見たら,正面は団長さんです

お祓い受けに本殿へと参ります
本殿へ…



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E 馬瀬町奉曳団


興玉広場に整然と並ぶご一行

むむ?
御幣の形のザイを振り
馬瀬町の木遣り子です
馬瀬の木遣り子

ほとんどの団が
海岸堤防の上で木遣りを謡うけど
広場に整然と並んで謡うのは…

馬瀬だけ?

かっこいいです〜

でも子供木遣りは…
でも子供木遣りは

おつかれ?

梃子方の法被は
馬瀬だけに将棋の桂馬
桂馬印!

よく見ると股引は
地下足袋隠すボトム・アウト

河崎六ヵ町と入れ替わり
参道へ…
河崎六ヵ町と入れ替わり



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F新開奉曳団


ちびっ子木遣りが
興玉神社へダッシュの新開奉曳団

ついて行くと…

記念撮影中
記念撮影中

海見て…
海見て…

うひゃうひゃと背ぇ比べして…
DSC07821.JPG

本殿へ行っちゃいました
子供移動!

へぇ〜,ちびっ子木遣りだけの浜参宮かぁ
と思って興玉広場へ戻ると…

本隊が…
本隊が!

失礼しました!

「子供らもぅ行ったぞ〜」
との伝令の中,本隊が進みます

ちびっ子たちとも合流して
合流〜


本殿の中でお祓い
礼っ!
礼!

本木遣りの男の子
棒立ち?硬直してます
硬直?

緊張するよね

緊張するね

新開の木遣りは
地面叩きつけ系です
ほーーりゃぁーー

ばしっばし

ばしっばしっ

ほらザイもちょっと
くたびれとります
くたびれザイ

ちびっ子本木遣りは
「御弊」の形,ですね
幣の形



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F 一志町奉曳団


午前中は別件で鳥羽へ
(突然?)

急いで旅館街へ辿りついたときには・・・

なんと一志町が(興玉鳥居前!)
一志町がぁ…!

(その頃もう一人)

(午前中番しぃのカメラは…)

(充電切れで…)

(全くの役立たず…)

鳥羽から猛ダッシュで
帰って駐車場止めて
全力疾走

めぇっちゃショックでした

でもちょっと間に合ったです



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F 中之町奉曳団


さてさて,少し早く到着の
中之町奉曳
休憩中〜

役員さんと
木遣りさんが
お見えでした
参道進みます!

人数は少な目ですが
それでも元気な木遣り一本!
木遣り一本!

拝殿内のおまけですー

無垢塩草に…
070401_muku1.jpg

070401_muku2.jpg

興玉の舞い!
070401_oki2.jpg

070401_oki1.jpg


本日の最終です

みなさんおつかれですー




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■二年次浜参宮: 4月1日本日お越しの各奉曳団■

●西口町瑞穂連
●上長屋奉曳団
●二俣町燕尾会
●高向奉曳団
●河崎六ヵ町奉曳団
●馬瀬町奉曳団
●新開奉曳団
●一志町奉曳団
●中之町奉曳団
この記事へのコメント
おつかれさま!
今年はもう、これ読んで行った気になっています。
Posted by もりかお@助走中 at 2007年04月02日 22:33
旧神領民の皆さん、観察隊の皆さん。
お疲れさまです。

毎週、週末は天気が悪いと言われつつ、なんとか
雨には降られず・・・。
各団の皆さん、「いやあ、日頃の行いがいいから!!」とか、自慢し合ってたりする声が聞こえます。
あの茶屋清渚連の嵐は・・・。
きっと、ハマサン地元なんで代表してカブったんです!!なんてね。

最近、気づきました。
奉曳団の若者が持ってる棒。何か担いで来たん??
いやいや、梃子方さんだったんですね。

あと、「伊勢人」にこのブログ、
メジャーデビューおめでとうございます!!!
Posted by 磐子 at 2007年04月02日 23:21
おぉ?「伊勢人」メジャーデビューですか?
さっそく立ち読み・・・

私、結局、浜参宮参加できませんでした。
罰が当たったのか、ダンナが熱で寝込みました。

近々、個人的浜参宮しに行こうと思います。
Posted by 元伊勢市民 at 2007年04月03日 09:30
■もりかお@助走中さん

助走中ですか
おつかれさまです。
え〜,浜参宮こられないんですか?
(うん,お見かけしませんでした)

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■磐子さん

はいな,茶屋が嵐全部被っときました
(謎?

各団,みなさん梃子棒担いできてますね

はい,メジャーデビューさせてもらいましたです

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■元伊勢市民さん

旦那さんが熱で寝込んじゃいましたか
天候不安定ですもんね
寒くなったり,暖かだったり
お気をつけ下さい

個人的浜参宮,お持ちしておりまする
Posted by 観察隊Y@管理人 at 2007年04月07日 10:14
亀レスとなってしまいましたが、・・・。
管理人さんのおっしゃるように、二俣町の名前の由来は、そこで道が二俣に分かれているからです。もちろん燕尾会の名称もその道の形からつけたものとのことです。
なお、私は近くの別の団の者ですが、この話は燕尾会団長のO氏に以前聞いた話ですので間違いないでしょう。
また、南島線自体は昭和30年代に整備されたものなので今のキッチンタキガワ付近と位置関係が違っています。中島の通りは昔のままですが、南島方面は、小川町の通り(今の南島線の南側)になります。そして「辻」と「久留」は今の「辻久留」のことです。私が小学校の頃(昭和40年頃)は小学校の地区は「辻」と「久留」の使い分けがされていました。
Posted by koja at 2007年04月16日 12:50
■Kojaさん

貴重なコメントありがとうございます!
そうですか,南島線の南側の通りですか
今度散歩してみます。

『辻』と『久留』の場所,昔の地図を見ながら
今の辻久留になるんかなぁ〜
と漠然と考えていました。

昭和まで『辻』と『久留』は使い分けられてたというご意見,目から鱗です。

燕尾の由来が間違ってなかったことも教えていただき,ありがとうございます。

またぜひコメントしてください!
Posted by 観察隊Y@管理人 at 2007年04月16日 17:54
今頃になり、すみません。
燕尾会の木遣り子だす。

燕尾会の名の由来は、その通り、参宮街道と一之瀬街道の二街道の合流地点であった事に由来します。
二つに分かれている・・・二俣町・・・二股・・・燕の尾!?
そう二股に分かれた燕の尾!
てな感じで、二俣町は燕(の尾)が、イメージキャラクターなんですな。
Posted by 雪だるま at 2007年06月05日 00:47
■雪だるまさん

おぉ,『関係者』からのコメント,ありがとございます
というわけで(?)
最近,すっかり二俣・燕尾の辻マニア(爆)です
Posted by Y@管理人 at 2007年06月06日 12:11
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