
こちら神久にある二軒茶屋の公民館
大事大事のお白石も保管しています

先日もお伝えしたよう、二軒茶屋さんは
慣例にならって歩きの浜参宮

5キロぐらい、
二見まで歩くのは約50人
残りのみなさんはバス1台で合流
ちびっこもがんばって歩いてました

(なんと、二見にとん亭ができてた…)
結構早めの到着で
二見まで無事みんさん歩いてくれました

陸ゾーンの二軒茶屋さんが、
なぜ川曳か、といいいますと
五十鈴川洪水時に流れた御用材を
守った功績により二軒茶屋地区だけが
内宮領として奉曳を行ってるんですね
ちなみに、二軒茶屋、「角屋」と「湊屋」
という二軒の茶屋があったから

ここはかつての船参宮の船着き場