神職らが宇治橋を渡ってきます

そう
今日は宇治橋修造起工式です

まずは、饗土橋姫神社(あえどはしひめじんじゃ)に向かいます

そして、神前に神饌が供えられ、工事の安全を祈る祝詞奏上です

続いて、仮橋を架ける宇治橋の西(川下)側に移動です

神職と橋工(はしだくみ)によって、橋杭を木槌で3度ずつ打ち固めます

これがその橋杭と木槌

場所はここになります

昨年、川曳きで大暴れした五十鈴川からの眺め
この宇治橋を渡れるのも、あと半年ほどです

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宇治橋架け替え。
いよいよですね。
『宇治橋渡り納め』
しておかないと!ですね。
あえどはしひめ神社。
穴場?です。
学生時代に神宮の神職さんが教えてもらいました。
「宇治橋を見守ってくれてる神社です。ここから の『宇治橋』の眺めが気持ちいい」と。
誰かを神宮を案内する時には、こっそり?ここも参拝します。
普段はタクシーの運ちゃんのたまり場ですが・・・。
皆さんも一度、寄ってみて下さい。
「宇治橋を見守ってる〜」って気分になるかも??
しかし、この日も暑うございました。
神職さん達、装束着けての奉仕、
暑かったでしょうねえ。