2016年05月03日

神楽祭、最終日の午後

春の神楽祭は4月28日〜30日
最終日の午後2時、内宮神苑到着
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鉾を振るう振鉾(えんぶ)
上演に先立ち、舞台を清めます
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襲装束(かさねしょうぞく)に鳥甲(とりかぶと)をかぶり
鉾を手に片肩袒(かたかたぬぎ)
続いて打球楽(たぎゅうらく)は25年ぶりの披露
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舞人は5色の毬杖(ぎっちょう)を持ち、
毬で遊ぶ様子を表現
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途中、五色の木製の玉を用いて、
一人だけ違う舞をするのが、斬新!
そして春の舞、胡蝶(こちょう)
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山吹の花をつけた天冠で
青空に舞う雅な蝶の羽
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参拝停止のお知らせ
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出てました、5月26日
posted by 浜参宮観察隊 at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 伊勢の話題> 伊勢歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

興玉さんの社務所が建替中は

現在社務所を建替中の興玉神社です。
社務所があった場所はきれいに何もありません。
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しかし社務所のない今しか見られないもの・・・
先ほどの写真、よく見てください。
黄色でまるをしたところ。
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階段、が見えませんか?

この階段こそ昔々、まだ二見のトンネルがなかったころ。
今の鳥羽へ行く国道は音無山を切通しで越えていました。

詳しくは2007年02月21日のこのページをご覧下さい。
 2007年02月21日『音無山おまけ・その2』

そしてもちろんその切通しから夫婦岩へ降りる道がありました。
その道こそ今しか見られないその階段です。

ちょっと写真をアップにしておきます。
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明治になるまでなかった興玉さんと現在の参道、
この階段が夫婦岩へ降りる唯一の道。

古来二見浦で禊を行う人はここから浜へと降りていました。
古くから浜参宮を行う人の通う道
このブログ「浜参宮だより」の由来となる階段です。