パーク&バスライドとか
道路看板出てきていよいよ年末
おはらい町を歩いてきました
お伊勢参り盛んな江戸時代、旅人の
お腹を満たしたのが街道沿いのお餅♪
三重の餅事情!が五十鈴蔵で紹介されてます
見応え有り
『古今名物御前菓子図式』が気になる
餅街道ものがたり展 ※入場無料/年中無休
五十鈴蔵にて(赤福本店・五十鈴茶屋本店横)
柄杓クイズにはまりました
2014年12月29日
2014年12月27日
おん祭@春日若宮
出張ついでに、すみません、奈良です
春日若宮おん祭
春日大社の摂社、若宮神社の例祭で
なんと平安末期の保延2年(1136)9月17日
関白藤原忠通が五穀豊穣を祈って始めて以来
一度として途切れることなく守り継がれている伝統行事
若宮神を本殿よりお旅所の行宮(あんぐう)へと
深夜お遷しする行事で参道は皆灯火を滅しての浄闇
神霊を遷すのは古式の作法が伝えられ
榊の枝で神霊を十重二十重に囲むというもの
「ヲー、ヲー」という警蹕(みさき)の声を発し
楽人たちは道楽を奏で、お供をするのです
で、その日の日中が盛大すぎてびっくり
猿楽
田楽
正午から古式ゆかしい時代行列「御渡り式」で
流鏑馬
大和侍
大名行列チビッコバージョン
大名行列大人バージョン
午後2時半からは御旅所での祭典
神様のお供えにはお米を青黄赤白に染め分けて飾る
染御供(そめごく)という珍しいものも
続いて夜遅くまで数多くの神事芸能が奉納されます
正装した六人の巫女さんは藤の花
午後3時から午後10時半ぐらいまで延々と
東遊!1月11日には内宮でも、しかし舞うのは子ども
これは珍しい細男(せいのお)
神楽式にて
振鉾三節、萬歳楽、延喜楽、賀殿、地久
和舞、蘭陵王、納曽利、散手、貴徳、抜頭、落蹲
こんなに舞楽三昧、またとない機会
古都奈良の一年を締めくくるお祭りでした
12月17日の出来事です
2014年12月24日
ねんねこ祭り@串本田原
2014年12月22日
冬至の宇治橋
本日22日、冬至の朝となりました
7時ぐらい、宇治橋前に
このときで200人はいるかな
鳥居の幅で列ができてたので、、、
饗土橋姫(あえどはしひめ)神社に
祭神は宇治橋鎮守神(うじばしのまもりのかみ)
ちょっと小高い場所だから
鳥居前より一足先に太陽見れます
ちょうど社殿の前から
曇りない空、宇治橋前でも
来ました!太陽、あったかーい
気持ち清々しくお参り、神域でも
ここでお日さんに遭遇
一年で一番昼の短い冬至
そして今年は朔旦冬至(さくたんとうじ)
旧暦の朔日、いわゆる新月と
冬至が重なるちょっと珍しい日
19年に一度の巡り合わせです
冬至は太陽が復活する日
新月はその字の如く月新しく復活の日
太陽と月、どちらも今日から
スタートの日なのです
ちなみに月の出は 06:38
日の出は 06:56
7時ぐらい、宇治橋前に
このときで200人はいるかな
鳥居の幅で列ができてたので、、、
饗土橋姫(あえどはしひめ)神社に
祭神は宇治橋鎮守神(うじばしのまもりのかみ)
ちょっと小高い場所だから
鳥居前より一足先に太陽見れます
ちょうど社殿の前から
曇りない空、宇治橋前でも
来ました!太陽、あったかーい
気持ち清々しくお参り、神域でも
ここでお日さんに遭遇
一年で一番昼の短い冬至
そして今年は朔旦冬至(さくたんとうじ)
旧暦の朔日、いわゆる新月と
冬至が重なるちょっと珍しい日
19年に一度の巡り合わせです
冬至は太陽が復活する日
新月はその字の如く月新しく復活の日
太陽と月、どちらも今日から
スタートの日なのです
ちなみに月の出は 06:38
日の出は 06:56