三津の東山ふもと
稲生神社のご祭神は、
宇迦之御魂神 (うかのみたまのかみ)、
大山祇神 (おおやまづみのかみ)、應神天皇
8月24日は例祭です、三津の会式
夏休み後半のお楽しみ、そして
夏の終わりを実感するお祭り
お参りすませて、神輿見学
花飾りの軽トラを先頭に
わっしょい、わっしょいの
心躍るにぎやかな声
神輿の声が聞こえたぞ、と
玄関先で迎える人々
三津の浜荻法被♪
2014年08月25日
2014年08月23日
お白石告知の続き
2014年08月21日
浜参宮は来月7日!
2014年08月20日
円座のかんこ
15日のことを、、、円座のかんこ踊り本番
正覚寺の境内にはあふれかえるほどの見学人
高張提灯を先頭に踊り手が入場します
ほか音頭、太鼓、鉦、貝吹きで総勢35人ほど
薄暗くなる頃、はじまりました
妖艶な太鼓さばき
シャグマ、鞨鼓、腰ミノ、縞々の着物
筒袖は手甲脚絆でつつんで、両手にバチ
腹には白木綿を巻いて足元は足袋
昔はわらじだったとか
先祖への感謝を込め300年以上の間
伝承されてきた踊りは豪放で素朴なもの
踊り終えると、いったん楽屋へ
前日にテントを張って準備する若家で
シャグマをはずして休憩です
踊り子の家族や友だちがたくさん集まってきて
ええ雰囲気です、ココ
法螺貝の音で、出番の合図
頭上にセッティング 重さ4.5キロほど
シャグマは良質な白馬の毛
現在では製作不可
能といわれ円座の貴重な宝
松明が燃えさかり花笠姿の小学生も
必死に踊ります
軽やかなジャンプで足元が軽妙に動く踊り
ふくらはぎ、パンパンに張れるそうです
「ちちご」「落人」「牛若」など
踊りは10種類ほど
かつては長男しか踊れず、外へ漏らすなとされたかんこ
先祖供養と、豊饒、繁栄を祈ります
2014年08月17日
2014年08月16日
宇治橋の大鳥居
2014年08月15日
再び、円座へ
2014年08月14日
お盆前に参拝
ヒグラシの鳴く北御門からの参道です
11日の帰り道、両宮へ
まず、外宮さん
土宮では10日に立柱祭・上棟祭でした
台風だったけど予定通りだったでしょね
風宮にもお隣に囲いができてました
外宮別宮も着々と遷宮諸祭がはじまりました
*・*・*
内宮さんへ
五十鈴川、近寄れません
水量、すさまじいことに
そんなときは、滝祭神!
御手洗場のすぐ近く、板垣が囲うのは三角錐の石
社殿のない石神は瀧祭大神(たきまつりのおおかみ)
滝とか土とか風とか、自然が社の名前に多い神宮
さて、帰り際、
この流れを見ると思い出すのが
役木曳ですね・・・
http://hamasanguu.seesaa.net/article/16497581.html
11日の帰り道、両宮へ
まず、外宮さん
土宮では10日に立柱祭・上棟祭でした
台風だったけど予定通りだったでしょね
風宮にもお隣に囲いができてました
外宮別宮も着々と遷宮諸祭がはじまりました
*・*・*
内宮さんへ
五十鈴川、近寄れません
水量、すさまじいことに
そんなときは、滝祭神!
御手洗場のすぐ近く、板垣が囲うのは三角錐の石
社殿のない石神は瀧祭大神(たきまつりのおおかみ)
滝とか土とか風とか、自然が社の名前に多い神宮
さて、帰り際、
この流れを見ると思い出すのが
役木曳ですね・・・
http://hamasanguu.seesaa.net/article/16497581.html