古布さまざまに

実物、おっきいですよ

ずっしりの迫力　布地の鯉のぼり

5月25日まで開催中なのが
賓日館の「甦る布展」　

刺し子！

東北の様式美

おじや！

夏の布団サラサラ

着物のリメイクなども多数有り

中森美映子さん［古布リメークアート］
平野　則子さん［リメイク工房吉松］
盛島　淑子さん［ギャラリーとし工房］

3人の古布作家による展示です

手仕事のぬくもり

賓日館　9:00��17:00　火曜休館

春の神楽祭

28日から30日まで舞楽の公開　11時と14時

今日は神苑でなく参集殿で
雨天時は11時の１回のみ

懐かしい・・・斎庭舞（ゆにわまい）です
遷御あとの奉祝神楽以来
歌舞　四人舞

続いては胡飲酒（こんじゅ）

酔ってる、ようでして

なんか親近感の持てるお面と舞

左方　一人舞

別名酔胡楽、宴飲楽とも
胡国（古代中国北方の国）の王が
酒を飲み酔って舞った姿を舞にしたそう

手に持ってるのは酒杓（さけいさご）を象った桴
お酒を飲む柄杓です（解説より）

神域はまぶしー

伊勢だよりも

神楽祭です

山笑う

春ぅー、御側橋手前の緑のパッチワーク

曽根のオンツツジ

夫婦岩つながり

正確には夫婦石

曽根です
曽祢でなく、曽根は尾鷲の輪内の曽根

オンツツジの季節です（といっても画像は4日前…）

お早めに、どうぞ〜

豊宮崎文庫

1週間経ってしまいました

すべりこみセーフの豊宮崎文庫
先週13日の桜です

外宮近く、門と築地塀を残す旧豊宮崎文庫は、
郷土資料館だった場所
そのもひとつ昔は図書館でした
通いましたねえ、高校3年生…

豊宮崎文庫の主唱者の一人、外宮権禰宜で国学者である
出口延佳の屋上に生えた桜を移植したことから
「オヤネザクラ」の名がつきました

一方では外宮の屋上に生えた桜だという説も・・・

オヤネザクラは、もう完全に葉桜でしたが

ちらほらと、ほかの桜は残ってました



豊宮崎文庫は江戸時代初め、慶安元年（1648）に建立
明治11年（1878）失火により講堂を焼失
蔵書は難をのがれ多くが神宮文庫に収蔵されています

桜の季節の週末に
敷地内を拝観できます

西条のだんじり

神宮式年遷宮を奉祝し
愛媛県より西条だんじり来勢です
だんじり36基、太鼓台1台、奉納者総数2000人！

西条祭りは江戸時代から300年以上続く秋祭り

毎年10月、西条市内4つの神社で行われ、
だんじり・みこし・大鼓台が奉納されて豪華絢欄

お伊勢さんには、宇治橋渡始を記念して以来
その前は、お木曳の年

だんじりに施された彫刻がすばらしぃ

四方を飾る透かし彫りの絵柄は時代絵巻
源平合戦や太平記、太閤記、神話などが題材


外宮の火除橋前

車でひっぱるのでなく
舁き棒で担ぎ上げる西条だんじり

担ぐ人は舁き夫（かきふ）と呼ばれ
500〜800キロあるだんじりに10〜15人

太鼓台！








興奮♪


だんじりには提灯が100個ほど
ろうそくの灯りゆらゆら　

旅館街から

旅館街の向こうに音無山

そろそろ見納めかしら

二見浦の桜便り

今年の桜はいいですね

音無山だけやないですよ
二見の桜　まず池の浦〜

粟皇子さんの海です


興玉さん


汐合（しわえ）の橋

川からの風はありますが


江の橘橋近く

その田んぼ側

足元ご注意

オオイヌノフグリ

音無山桜前線3

音無山の南斜面へは一里塚駐車場が便利です
尾根でお弁当とか、気持ちよさそうですよ、南斜面

植樹してる桜の枝も
ずいぶん立派になってきてます

さくらまつりは明日です　午前10時から

音無山桜前線2

南斜面がいい感じ

駅に近い方の音無山です

尾根を残してほぼ満開

南斜面から松林を見下ろす東のルートへ
山道はつながっていますよ

東屋あたりも、だいぶ花開いてます


週末5日はさくらまつり