外に出てみたら。。。
さーて、どこだ?
ばらそっと、新橋です
んでもって、明日の!
コレ!麦手餅です、朔日餅
2013年05月31日
募集中〜
2013年05月30日
26日浜参ちびっ子篇
2013年05月29日
町内曳見学@御園
2013年05月27日
5月26日浜参宮 夏の日差し
5月も最後の日曜日 浜参宮です
まずは小木町 ララパークあたり
箕曲神社のあるところ
踊りの着物が印象的
清き渚の夫婦岩へ
無垢塩草のお祓いです
おまけ
小木の車たち
お次は慶光院曳の
磯町です
遷宮復活に功績のあった
慶光院に与えられた領地
同じく宮川向こうの
川端町天漁人です
川端町は外宮の祭典にアユを
献納していたことにより神領地へ
そしてー、なんと!
黒瀬のみなさん、黒瀬から歩いてました
二軒茶屋のお隣
二見から行くと、橋渡って、通町の次
丸一の法被で
踊りはオリジナルですか
木遣り唄のアレンジでした
御福前で奉納木遣り
黒瀬にお店ありますもんね
続いて上長屋
御園中学校のあたり
「なんがいかぁ」と見物のじいさん
木遣り、独特〜
「よいとこ」でなく「よいそこ」だし
みなさん、いってらっしゃーい
あっこの法被、覚えといてくださいね
そして、駅には光の街
二見で一番新しい奉献団
っつか、この白石で誕生
5月19日本日の浜参宮
小木町箕曲団
慶光院奉献団
川端町天漁人奉献団
黒瀬町橘栄社
上長屋奉献団
光の街奉献団
6団、一桁に、なりました
そろそろほんまに暑い
みなさん水分補給のご準備ください〜
まずは小木町 ララパークあたり
箕曲神社のあるところ
踊りの着物が印象的
清き渚の夫婦岩へ
無垢塩草のお祓いです
おまけ
小木の車たち
お次は慶光院曳の
磯町です
遷宮復活に功績のあった
慶光院に与えられた領地
同じく宮川向こうの
川端町天漁人です
川端町は外宮の祭典にアユを
献納していたことにより神領地へ
そしてー、なんと!
黒瀬のみなさん、黒瀬から歩いてました
二軒茶屋のお隣
二見から行くと、橋渡って、通町の次
丸一の法被で
踊りはオリジナルですか
木遣り唄のアレンジでした
御福前で奉納木遣り
黒瀬にお店ありますもんね
続いて上長屋
御園中学校のあたり
「なんがいかぁ」と見物のじいさん
木遣り、独特〜
「よいとこ」でなく「よいそこ」だし
みなさん、いってらっしゃーい
あっこの法被、覚えといてくださいね
そして、駅には光の街
二見で一番新しい奉献団
っつか、この白石で誕生
5月19日本日の浜参宮
小木町箕曲団
慶光院奉献団
川端町天漁人奉献団
黒瀬町橘栄社
上長屋奉献団
光の街奉献団
6団、一桁に、なりました
そろそろほんまに暑い
みなさん水分補給のご準備ください〜
2013年05月26日
5月19日浜参宮 歩く二軒茶屋
2013年05月23日
2013年05月22日
2013年05月21日
町内曳・河崎町旭通奉献団の場合
週末ごとに木遣が響くようになりました。
5月も半ばを迎え浜参宮もひと山越え
各町内で町内曳が行われています。
7月、8月に迎えるお白石持の本番の前に
町内を練り歩き車やスタッフの動きの
本番さながらの予行演習。
先日5月19日(日)には河崎にある旭通奉献団の町内曳が行われました。
事前の予報では雨となってた日曜日、
何とか天気は持ち本番さながらに飾り付けられた車が
準備してた場所から引き出されました。
河崎地区の氏神さんである河邉七種神社のお祓を受け
出発前の輪踊りと・・・
子供木遣の披露を終えて・・・
エンヤの号令一発で出発です。
町のみなさん、お木曳以来5年ぶりのエンヤです。
みんなテンションも高めです。
途中2回の休憩をはさみ、狭い河崎旭通の町中を2時間かけて曳きました。
河崎の百五銀行から八間通を挟み
養草寺手前神田小児科あたりまでの一角が河崎旭通です。
この日は隣の河崎六ヶ町も町内曳
ちょうど旭通が百五銀行駐車場で休憩中
すぐそばの河崎本通りから出てきたところ。
さてさて。
狭い町内を曳きまわすときにつきもののUターンに活躍の台車
車の通称「尻木」を支えておりまして
Uターンのたびに尻木を乗せて大活躍
重い車もくるくる回ります。
そしてもう一つ
河崎町旭通奉献団の車は昭和48年の第60回神宮式年遷宮における
御樋代木の奉曳を旭通が行うにあたり新造された車だそうです
自慢のワンタは尾鷲ヒノキの一本作りで・・・
同じ木で宮後奉献団のワンタもこしらえたそうです。
いわば、旭通と宮後の車は兄弟車。
5月も半ばを迎え浜参宮もひと山越え
各町内で町内曳が行われています。
7月、8月に迎えるお白石持の本番の前に
町内を練り歩き車やスタッフの動きの
本番さながらの予行演習。
先日5月19日(日)には河崎にある旭通奉献団の町内曳が行われました。
事前の予報では雨となってた日曜日、
何とか天気は持ち本番さながらに飾り付けられた車が
準備してた場所から引き出されました。
河崎地区の氏神さんである河邉七種神社のお祓を受け
出発前の輪踊りと・・・
子供木遣の披露を終えて・・・
エンヤの号令一発で出発です。
町のみなさん、お木曳以来5年ぶりのエンヤです。
みんなテンションも高めです。
途中2回の休憩をはさみ、狭い河崎旭通の町中を2時間かけて曳きました。
河崎の百五銀行から八間通を挟み
養草寺手前神田小児科あたりまでの一角が河崎旭通です。
この日は隣の河崎六ヶ町も町内曳
ちょうど旭通が百五銀行駐車場で休憩中
すぐそばの河崎本通りから出てきたところ。
さてさて。
狭い町内を曳きまわすときにつきもののUターンに活躍の台車
車の通称「尻木」を支えておりまして
Uターンのたびに尻木を乗せて大活躍
重い車もくるくる回ります。
そしてもう一つ
河崎町旭通奉献団の車は昭和48年の第60回神宮式年遷宮における
御樋代木の奉曳を旭通が行うにあたり新造された車だそうです
自慢のワンタは尾鷲ヒノキの一本作りで・・・
同じ木で宮後奉献団のワンタもこしらえたそうです。
いわば、旭通と宮後の車は兄弟車。