大雨のなか神道博物館へ
気になる展示♪
大解剖!!伊勢の注連縄
我が家のバウンダリー
いろんな形の注連縄が
文献とあわせて展示されてて見応えあり
しかも『参宮名所図会』や松下区が所蔵する
『敬白牛頭天王儀軌之事』*貴重!市有形文化財
により蘇民さんがフューチャーされてます
注連縄の横では
おいない!伊勢
〜おもてなしのカタチ〜
昔からの観光地・伊勢志摩を
御師、遊郭、賓日館、御木本幸吉といった視点で
興味深く紹介、なんだかこっちの展示も釘付け!
キャラもできてました
下から、ふたみん、ゆうちゃん、おっしー
展示は26日までです
お急ぎください!
(平日と土曜です)
2011年11月19日
瀧原宮
敬意を表し。。。瀧原宮へ。。。
第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命が
天照大神をおまつりする地を求め
各地を訪れた際「大河の瀧原の国」
という美しい場所があったので
そこに新宮を建てました
それが現在の瀧原宮
大内山川支流の頓戸川
ここで手と口を清めます
五十鈴川っぽい・・・
内宮の神域にも様子が似てる瀧原宮
そろそろ紅葉が美しい季節
伊勢神宮内宮の別宮で
天照坐皇大御神御魂
(あまてらしますすめ
おおみかみのみたま)がご祭神 ※ルビ長ぁっ
お社は4つ
「遙宮」と呼ばれ
元伊勢のひとつでもあります
のちに大神の神意により
倭姫命は再び伊勢へ向われたので
瀧原に留まったのはさほど長くはなかったとか
西国三十三所巡礼を志す人々が
熊野第一番札所「青岸渡寺」を目ざし
歩んだ熊野街道が瀧原宮の前を通ります
かつて、茶屋はにぎわったでしょね
峠を越え、人々は歩きました
第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命が
天照大神をおまつりする地を求め
各地を訪れた際「大河の瀧原の国」
という美しい場所があったので
そこに新宮を建てました
それが現在の瀧原宮
大内山川支流の頓戸川
ここで手と口を清めます
五十鈴川っぽい・・・
内宮の神域にも様子が似てる瀧原宮
そろそろ紅葉が美しい季節
伊勢神宮内宮の別宮で
天照坐皇大御神御魂
(あまてらしますすめ
おおみかみのみたま)がご祭神 ※ルビ長ぁっ
お社は4つ
「遙宮」と呼ばれ
元伊勢のひとつでもあります
のちに大神の神意により
倭姫命は再び伊勢へ向われたので
瀧原に留まったのはさほど長くはなかったとか
西国三十三所巡礼を志す人々が
熊野第一番札所「青岸渡寺」を目ざし
歩んだ熊野街道が瀧原宮の前を通ります
かつて、茶屋はにぎわったでしょね
峠を越え、人々は歩きました