秋の夜の二見浦

大歓迎！


修学旅行　秋の部です

旅館街でははしゃぐ声



そんなのどかな光景とうってかわって、
星は出てるしと立ち寄ってみた夫婦岩前



嵐です・・・

ぐんと冷え込みが激しくなった
火曜の夜の出来事　月齢17.8

ふたみ手づくりマルシェ 秋

海へとつながる狭い路地

さて、本日はこの先で

ふたみ手づくりマルシェです

名勝二見浦のロケーション

松林と海岸と木造旅館
のんびりと、よい雰囲気です

雑貨やアクセサリー、飾り物
オリジナルの手づくりなものが
いっぱいで、欲しいモノづくし


貝めしなどのおいしそーな食べ物も！
表参道の旅館街はいい匂い♪
午後に到着で売り切れ続出。。。でした
今度は朝から参加せねば


ゆる〜い空気の流れる
二見のお買い物広場です

秋のカエル

栗のイガイガ
ご注意ください

飛びついたら
どうなるやら

痛くて悲鳴？



栗を見つめる
カエルちゃん

神嘗祭 堅田巡行

１２５社すべてで行う神嘗祭
本日、二見のお社へ

手水用の桶と柄杓
御塩殿神社です

加努弥神社と二見地区を
まわるのが堅田巡行


塩翁の喜多井さんと西の福井さん
福井さんは御塩浜の守をしてくれてます


神職さんご到着！
てきぱきと準備に入ります

御扉を開け、神饌が並びました

小さなお社も全部まわって
繰り返しお祭りする大切さ


次は、堅田神社へと向かいます


２００段以上の石段を登る
神前神社も本日・・・

神職さん、大変です

五十鈴川の初穂曳

１０月１６日は
初穂曳♪内宮領です

地元宇治地区では
おはらい町に提灯が


子ども木遣りの響く五十鈴川

川曳ファンの皆様
お待たせしました？！

エンヤの声と水しぶきっ

さすがに１０月
少し空気は冷えましたが



みなさん元気に練って練って
川水ばっしゃばしゃ

恒例行事

烏帽子岩の木遣り披露

もちろんこの後は
勢いよく飛び込みも披露


２つめの堰を
力一杯越えていきます

調子づいたところで

またまた大騒ぎ

宇治橋まであと少し

橋の上ではみなさん
待ちかまえて声援が


お初穂を
ぶじ内宮さんへ

夕方の寄り道

日曜、夕方の江


謎の木のオブジェ


さびれた橋からの
五十鈴川派川

御ト、神嘗祭はじまる

神嘗祭奉仕の神職さんたちを
直前に神の御心にかなうかどうか
おうかがいする「御ト（みうら）」

１５日の夕刻から内宮正宮にて

ひとりひとりの名が呼ばれます

そしてこの日の夜
外宮では由貴夕大御饌祭


明日は五十鈴川で川曳

あっ

おつきさん

集合！日本の祭り

にぎやかな外宮前　

午前中は初穂曳
そしてお祭り騒ぎな
ワクワクの午後

神嘗祭の奉祝行事です

本日は、ほぼ、写真レポート。。。

岩手県盛岡のさんさ踊り

複雑な振り付けなのに
のびやかに舞う踊り手

太鼓も

ひょっとこも

笛も

とってもリズミカル

こちらは哀調の

おわら風の盆

指先の動きが美しい

胡弓の調べにうっとり


人だかりでほとんど見えなかった。。。

初参加！島根の神楽

そして、、、

今日の特集〜

沖縄エイサーです

祖先の霊を送迎する
盆の伝統行事

絣のきゅーとな女性たち

カスタネットのような
四つ竹をカタカタ

島のリズムが
アタマから離れません

勇ましくかっこよい
バチ捌き

本日の元気笑顔一番

道化役の京太郎

本土から伝わった念仏の芸
エイサーの重要な役割です

こちらは本日の最年少？！かな

エイサーを
子守唄に・・・


ほかにも阿波踊り、花笠踊り、郡上踊りなどなど

みなさん
ようこそ伊勢へ
おこしくださいました


＊番外編＊

帰り道にかえるちゃん発見

鴨長明の御塩殿

御塩殿の前に
句碑があるの
ご存じですか


二見潟神さびたてる御塩殿
幾千代みちぬ松かげにして

鎌倉時代の歌人・鴨長明の
詠んだもの

『方丈記』の作者です

御塩殿を訪れた鴨長明が
その神々しい佇まいに
うたれ悠久の時の流れを
あらわしたもの



倭姫命が神饌にと定め
変わることなく続く
塩づくりです

来週は♪川曳ですっ

五十鈴川　御側橋近くに
のぼりが登場〜

わくわく、もうすぐ
川曳ですよん　初穂曳

神嘗祭２日目の
１０月１６日

エンヤでばしゃばしゃ

今年の当番は

宇治地区です
うらやましー

去年は烏帽子岩ひきあげの
仮橋通過、、、
http://hamasanguu.seesaa.net/article/130542078.html

潤いの雨で川もタプタプ

しかし、ほんと
よく降る日だわ

神鶏も雨宿り

あんた、濡れた？
って聞こえそな
参集殿の軒先です