2006年04月13日

4月12日:行ってきましたお木曳き(役木曳き)

海育ち二見産のわたくしにとって
川の流れのオソロシさを
身をもって体験したたのが
今日の役木曳。


昨日の大雨から心配で心配で
今朝まで気が気じゃなかった
役木曳。別名・御木曳初式
もうすぐ始まるお木曳行事の
スタート合図ってところですかね。


わたくしたちの団は
連合で内宮別宮・荒祭宮
の棟持柱用のお木を納めます。


夜のウチには、川で曳けないかも、なんて
噂も出て、たぽたぽでも川で曳きたい〜と
てるてる坊主まで作ってみました。


てるてるぼうず.jpg


川曳決行!のメールで目が覚め
五十鈴川へ行きました。


嵐の昨夜に見た五十鈴川より
水位は低くなってるけど
お水たぽたぽ。


いつもの清流・五十鈴川とはほどとおぃ…


お木はいよいよ五十鈴川へ。


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そしてわたしも五十鈴川へ。
入った瞬間は冷えっ、だけど、
ま、慣れたらなんてこたなかった。(この時は)
掛け声出して動いてれば
冷たい水のことは忘れてました。


DSC05298.JPG
(浦田橋から友人に撮ってもらいました)


でも、もうちょっとスイスイいくかと
思ってましたけど、重かったです、お木は。
今、すでに腕筋肉痛で手のひらマメできそう。


赤福裏でお昼ごはんとって再び出発。


二見のもうひとつの団
山田原、溝口、光の街も
がんばっておりました。


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そして一つ目の難所、烏帽子岩の瀬越。
流れが急、ぐっと深くなるし、
うわっヤバイかもと振り返ったら、
後ろの人がうんと遠くにいて
流されそう!や、やばい〜。


そしてわたしも流されました。
茶屋人みんなに助けられ
くやしながらに新橋渡って
追い付きました。


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お木は他の団の助けもあって
見事に瀬越。
瀬越後の曳綱係りは
お疲れのようす。


表情に無理があります。


DSCN7235.jpg


何個か難所をくくり抜け
最後は梃子方がふっとんで
無事?宇治橋のところから
引き上げられました。


DSC05332.JPG


このあとみんなで曳き曳き
荒祭宮までひっぱりました。


06.jpg


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最後の荒祭宮前の
十数段の石段は
担いで奉納。


役木.jpg


水も含んでるこのお木
おもさ1トンっだって
おもそー


そして無事荒祭宮へ奉納。


07.jpg


そのときは歓喜の拍手
荒瀬をいくつか越え
みんなで団結して曳いたお木だもん。

二見・松下,江清渚連,茶屋清渚連,三津の連合奉曳団のみなさん
ほんとうにご苦労様でした。